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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

日向ぼっこ

「日向ぼっこの『ぼっこ』って、なんだと思う。」
キッチンで洗い物をする私とハルさんを振り向きながら、
御主人様がそんな事をおっしゃった。

外気温はともかくも、
ガラス越しの陽射しは柔らかく、まるでもう春のようだ。
ロータイプのソファで足を投げ出して、
御主人様は、まさに日向ぼっこ状態だ。

「日向でほっこりするって事かしら。」
日向の方向って意味じゃない?
「俺が聞いたのは『日向で惚ける』だなぁ。
 日向でボケッとしている、つまり日向バカだな。
 おい、レイ、お茶くれ。」
お茶ですか? コーヒーじゃなくて?
「公園での日向ぼっこならまだしも、
 家での日向ぼっこは、当然渋茶だろ。」
よく分からんが、そういう事らしい。

渋茶をすすりながら、
「お前達も日向ぼっこしたいだろ。
 よし、日向バカをやろう。キッチンの椅子持って来い。」
キッチンカウンターにあるスツールを持って行く。
「ほら、日向ぼっこだぞ、もっと日の当たる所に置いて、
 よし、そこで伏せしてケツ上げろ。」
「ここでですか?」
「当たり前だ。牝奴隷の日向ぼっこ姿勢はそう決まってる。」
よく分からんが、そう決まっているらしい。

スツールの上での伏せは、とても不安定、、
ちょっと背の高いカウンタースツール、、
そのスツールの狭い座部に膝と手をついて、
バランスを確かめながら頭を下げ、お尻を持ち上げる。
「うん、アホ丸出しの格好だ。牝奴隷らしい日向バカだな。
 ちゃんとオマンコとアナルで陽射しを感じているか?」
よく分からんが、牝奴隷は股間で陽射しを感じるものらしい。

不安定なスツールの上で、恥ずかしい牝奴隷日向ぼっこ。
陽射しと一緒に、御主人様の視線も射している。

「柔らかい陽射し、柔らかい牝のケツの丸み、、気分は春だな。
 おぉ、そういえば先日、タラの芽のてんぷらを食ったぞ。」
もう、、ですか?
「もちろんハウス物だけどな。天然物は4月くらいからだろ。
 ハウスのタラの芽の栽培方法知ってるか?」
いえ、存じません。
「タラの樹を節ごとに小さく切ってさ、水につけるんだよ。
 ほら、こんなふうにな、、、、、、」
スティックローターが突き刺された、、、
「暖かい陽射しと程よい湿り気、適度な振動、、、
 オマンコはタラの芽の促成栽培には最適だな。
 よし、晩飯はタラの芽のてんぷらにしよう。」


当然ながら、タラの芽は発芽しなかった。
振動に耐えきれず、スツールから落ちてしまったから。


もう少し頑張っていれば、ローターからタラの芽が発芽した?




          2015年2月15日の事でした。
 

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コメント


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日向ぼっこ

毎回、楽しく読ませてもらってます。

もちろん、第1話からです。
レイさん、ハルさんの奮闘ぶりと妖艶な感じと暖かいな主さんの掛け合いを、毎回楽しみにしてます。
これからも、3人仲良く変態に勤しんで下さい。(笑)

かん | URL | 2015年02月21日(Sat)21:36 [EDIT]

拍手コメントH様、ありがとうございます

おっしゃるように、主もゆったりと日向ぼっこを楽しんでいたのでしょう。
ありがとうございました。
又、遊びに来てください。    レイ
 

Ray | URL | 2015年02月22日(Sun)20:42 [EDIT]

かんさん、初めまして

そして、ご愛読ひたすらの感謝感謝です。
とってもアホな二匹と一人ではありますけれど、
その時その時は、至極真面目なんですよ。
これからも呆れることなくお付き合いいただけますように。
ありがとうございました。
じゃぁ、又。         レイ
 

Ray | URL | 2015年02月22日(Sun)20:47 [EDIT]