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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

だるまさんがころんだ

ハルさんにリードを引かれながら、牝犬散歩は続いている。

「ダルマサンガコロンダ!!」
突然の御主人様の声。
ピタッと歩みを止めるハルさん。
お昼のスパゲッティ、どうやって犬食いしようか、、、、
なんて考えていた私は、注意力散漫になっていた。
立ち止まったハル主人の脚にぶつかってしまう、、

「せっかく三人で飯にしようと思ったけど、レイは失格。
 お前は、テーブルの下で、犬食いだな。」

救われる可能性があったとしても、
結局は犬食いという事になってしまった。

一本ずつ、すするようにして食べ始めると、
「レイ、犬はな、すする事は出来ないんだぞ。」って。
しかたがない、口の周りをベチャベチャにしながらかぶりつく。



ハルさんが飲み干したカラのペットボトルを投げる。
「レイ、取ってこい、、」って。
咥えて戻ると、なでなでしてくれて、又投げる、、、
何度かそれを繰り返し、
私がペットボトルを咥えようとしたその時、、、
「ボンサンが屁をこいた!!」
ハルさんが、突然、叫んだ。
ボンサンガヘヲコイタ、、、?
ボンサン?
あぁ、お坊さんかぁ、、。
ハルさん、おみゃぁ、どこの出身じゃぁ?
おめさんの故郷では『ボンサン』とは言わないだろうし、
『屁』もこかんだろうし、
『ボンサンガヘヲコイタ』とも言わんじゃろ、、

そう思いながら、、、、、ピタッと動きを止めた私。

、、、、、動きを止めてしまった、私です。

 

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コメント


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考えるより、感じろ、、、ですな(ナニカチガウ)

雪絵 | URL | 2015年03月01日(Sun)20:33 [EDIT]

雪絵さん、ありがとうございます

いえいえ、世の中には沢山の『だるまさんがころんだ』があるようで、
ハルは、関西出身でもないくせに、
何かというと『ボンサンガヘヲコイタ』であります。
夢は?って聞いたら、きっと、お寺の境内で『ボンサンガヘヲコイタ』、
なのかもしれません。
ありがとうございました。
じゃぁ、又。       レイ
 

Ray | URL | 2015年03月02日(Mon)19:36 [EDIT]