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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

湯気

鍋料理のふたを開ける時、覗き込むように背筋を伸ばし、
湯気と一緒に起こる歓声が好きだ。
今日の寄せ鍋は、鶏肉、エビ、ホタテ、イワシのつみれ、、、
魚介たっぷり、野菜もたっぷりで、だし汁もうまくできたぞぉ。
って、なぜ今頃、鍋の話かというと、、、

「レイの誕生日パーティー、するか。
 それにしても、盆明けから変な天気だなぁ。
 油断してタオルケット一枚で寝てたら、風邪ひきそうだった。」
「そうですねぇ、春先の冷夏予報が今頃来た感じですね。」
「寒い日に食いたくなるものといえば、、、」
「鍋!!」御主人様とハルさんが一緒に叫んだ。
でも、まだお店で鍋は出してないでしょ?
「なければ、作ればいいんだ。レイ、よろしく頼む。」
御主人様とハルさんはお酒の調達へ、
私は、鍋材料の買い出しへ、、、、、、
誕生日祝いって言ってたよなぁ、、、
それなのになぜ私が買い出しして調理までするんじゃぁ?
ってな流れがあった。


御主人様に一番最初にワインを注いでいただく。
実はよく分からないのだけれど、
ウィ♪、なんてフランス語風にうなづいて、
寄せ鍋誕生日パーティーの始まりだ。
「わぁー魚介鍋かぁ。白ワイン正解でしたねぇ。
 これ、ピュリニー・モンラッシェなのよ。」
へぇーと言っては見るが、何のことやら、、高いの?
「ワインは値段で決めるもんじゃないけど、
 諭吉さんが飛んで行ったわ。」
じゃぁ、心して飲まないと、、、

鍋を囲んで会話が弾む。
とはいえ、やっぱり季節的には無理がある。
冷房をつけながらの鍋パーティーは、
やがて、鍋もワインもカラになった。

「御主人様、そろそろ、誕生日プレゼントにしましょうか。」
「おぉ、そうだな。お座敷遊びならぬリビング遊びだ。
 レイ、脱げ!!」
プレゼントをいただくのに、どうして脱ぐの?

手首と足首を麻縄で縛られ、床に転がされた。
「さぁ、レイさん、誕生日プレゼントは『おひらきさん』よ。
 私と御主人様がジャンケンをして、
 勝った方が鞭でレイさんを叩くの。
 叩かれたレイさんは少しだけ脚を開くのよ。分かった?」
足枷おひらきさんが、誕生日プレゼント、、
「おひらきさん、おひらきさん、ヨイヨイヨイ、」
私を無視して、おひらきさんが始まった。
鞭は最初、足の甲を打ち、次は脛を打ち、、、
そのたびに、私は少しだけ脚を広げていく、、、、
御主人様がジャンケンに勝っても、ハルさんが勝っても、
必ず鞭は飛んでくる。
ゲームに私の参加する余地はどこにもない。私は単なるマトだ。
「おひらきさん、おひらきさん、ヨイヨイヨイ、」
ハルさんの鞭が、ひかえめに太腿を打った。
次は、当然、、、、
そう思いながらも、私は少し股を広げた、、、、



叫びと嬌声と喝采と、、、
少しのオシッコ漏らしの誕生日プレゼント、、、でした。


 

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コメント


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久しぶりに開けば

分けわかんない内容?(/o\)一応レイさんが誕生日と言う事だから。レイさんおめでとうございます。

茶 | URL | 2015年09月03日(Thu)01:39 [EDIT]

茶さんお久しぶりです

お祝いのお言葉ありがとうございます。

このところあわただしく、更新が渋りがちでしたが、
明日から又、寄り道編が始まります、
今後ともよろしくお願いいたします。
じゃぁ、     レイ
 

Ray | URL | 2015年09月03日(Thu)18:43 [EDIT]

おめでとうございました

変態は
楽しいですねえ~

ひで | URL | 2015年09月03日(Thu)22:49 [EDIT]

ひで様、ありがとうございます

こんなアホをしながら、
少しずつ三十路を目の前にしている私であります、、

ありがとうございました。
又、あそびにきてください。       レイ
 

Ray | URL | 2015年09月04日(Fri)21:01 [EDIT]