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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

むかご

学園からの帰り道、
私はどうしても寄りたい所があった。
高速に乗る前の国道にある野菜の直売センターだ。
店舗も大きく、駐車場も広い。
「直売所かぁ、最近、地方ではこんな店が増えたよな。
 スーパーに対抗するには、こんな巨大な八百屋なんだなぁ。」
時間的にちょっと遅かったのか、
売り切れでカラになっているコーナーもあったけれど、
それでも、まだまだ葉物野菜が高い今日この頃、
御主人様とハルさんが持つカゴに野菜を入れていく。
多少形が悪くても、傷みさえなければそんなのは関係ない。

「レイさん、これ、なに?」
ハルさんが珍しいものを見つけた。
それはね、むかご。山芋の葉の付け根にできる球芽よ。
ビールのつまみに最高なんだから。
「よっしゃ、これたくさん買って、家でビールパーティだね。」


高速をぶっとばしてマンションに帰る。

むかごパーティーと言いながら、
早々とビールを飲みだそうとする御主人様とハルさん。
ちょい待って!!
私は慌てて、むかごを軽く茹でてから
ごま油とガーリックパウダー、塩で炒める。

「ボランティアご苦労。
 感動的な点灯式だった。じゃぁ。かんぱーい!!」
むかごのガーリック炒めは大好評だ。
ビールと同じ速度でむかごもなくなっていく、、、、
私はゆっくり飲む時間もない。
次のメニューはぁ、、、、、
玉ねぎ、にんじん、むかごで、かき揚げだ。
塩で食べるかき揚げも大好評だ。

「レイ、うまいぞ。炊事は完了か?」
はい、ご飯は今炊いてますから、、
「俺、むかごを食う時のつまみ知ってるぞ。
 レイ、食ってみたいか?」
お話の意味がよく分からないけど、、、
はい、御主人様が御馳走してくださるんですか?
「よし、食わせてやる。脱げ!!」
ますます意味不明だ、、、、、、


「ハル、むかごを知らなかったお前でも、
 ずいきは知ってるだろ?」
「肥後ずいき? 見た事も使ったこともありませんけど、、」
「あれは蓮芋の茎を乾燥して紐にして、それを巻いて作るんだ。
 なっ、芋つながりで、、、分かるか?」
観賞用のつまみになった私、、、、、
「はい、了解です。
 ずいきで牝を犯しながら、ビールとむかご、、、
 むかごを食べる時の観賞用つまみがこれですね。」


ハルさんに『これ』呼ばわりされるおぼえはない、、
とか思いながらも、
私の股間では、バイブがグワングワン唸っている、、
もちろん肥後ずいきではないけれど、
むかごの観賞用つまみになりきっている私、、、、



     2015年11月23日 夜の事でした。
 

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