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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

寒ざらし

開店と同時にホームセンターに飛び込み、
マリンブーツのような、作業靴のような長靴を買う。
それから、、、、プラスチックのソリも。
食料やワインも買って、
かつて行った森林公園のコテージに向かう。
昨年秋に御主人様がおっしゃった寒ざらしの実践らしい。
そんなわけで、私達のベンチコートの下は、
ソックス、ももひき、フリーストレーナー、、、

この森林公園は久しぶり。3年前と6年前に来ている。
前回は、雨の中の牝犬調教、、
今、穿いているももひきは、6年前の御調教の時のものだ。、、

チェックイン前に、広場の坂でソリ遊びをする。
『寒ざらし』調教のために降ったとしか思えないような大量の雪。
半分凍えながらのソリ遊びではあったものの、
いざ始まると、高低差4~5メートルとはいえ、意外と面白い。
もちろん滑り終えると、ソリを引きずって、
坂の上まで登らなければいけないけれど、
寝そべって滑ったり、ボードみたいに立って滑ったり、
3人乗りで滑ったり、御主人様と向かい合って座って滑って、
「ソリ滑りファックゥ」なんて言ったり、、、、、
少しずつ体が火照ってきて、汗さえも出てくるようだ。

ハルさんと競争した時、
はるか彼方まで滑っていったハルさんの姿が、突然消えた。
驚いて、御主人様と駆け寄ると、
少しくぼんだ場所で、ハルさんが雪まみれになって笑っている。

「あぁ、ここはキャンファイヤーの場所だな。
 よし、ここにしよう、、、、」
そんな事をおっしゃいながら、辺りを見回して、
「脱げ!!」


一陣の風が、汗ばんだ体から、たちまち体温を奪い取りる。
思わず体を縮める私達に向かって、御主人様がおっしゃった。
「せっかくのキャンプファイヤーのサークルなんだから、
 薪でも焚いてやりたいところだが、そうもいかんな。
 寒ければ、二匹で抱き合って、暖をとれ。」

     
御主人様にとってはこんなイメージを欲していたのだろうけれど、
はたして私達、どの程度まで、ご要望にお応えできたのか、、、。




              2016年1月23日の事でした。
 

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