アナルパールを洗う。
二人で湯船につかる。
ねぇ、ハル様。お尻の穴をマッサージって?
「さっき、もっと太いの、っておっしゃったから、
この前より太いアナルプラグじゃない。」
太いアナルプラグって?
「おチン様と同じくらいの太さかな。次は、エーエフ。」
エーエフって?
「アナルファック。奴隷の務めかな。」
「レイ、お尻感じる?」
うん、出し入れする時、なんか気持ちいいみたいな。
「私も、声が出そうよ。」
「御主人様、ずーっと訓練して適性見てたのね。」
適正?
「だって、お尻で感じる事ができなくちゃ、しょうがないでしょ。
たぶん二人とも合格ね。
ほら、ちゃんとマッサージ。」
なんで?
「お尻の穴、切れちゃってもいいの。」
お互いのお尻の穴を一生懸命、マッサージ。
お風呂から出ると、玄関が閉まる音。
「レイ、つまみ買ってきた。これ解凍してくれ。
それから、酒。冷でいい。」
ハイ、御主人様。
テーブルに解凍した枝豆と、お酒をお持ちする。
ハル様が泣いている。
テーブルの上にお弁当二つ。
「ついでに、弁当買ってきた。
海苔弁しか、残ってなくてな。唐揚はおまけ。」
涙が出てきた。
大声で泣いてもいいですか。御主人様。
知らん顔でニュースを観ている御主人様。
この海苔弁当、最高のディナーだ。
唐揚も美味しい。涙の塩味、ちょうどいい。
「今日は、仕置き、沢山あったんだけどなぁ。
まぁ、明日にするか、、。」
ハイ、ありがとうございます。
お待ちいたしております。御主人様。
お酒を飲み終えるとさっさと、ベッドへ。
ハル様が付いて行く。
私は、徳利を洗う。ごみを片付ける。
御主人様の歯ブラシで、ササッと歯磨き。
ベッドルームに行くと、ハル様が肩揉み中。
「ハル。レイ。命令する。
今日はちゃんと早く寝る事。いいな。」
ハイ、御主人様。
「もう一つ。」
「今日は、このベッドで一緒に寝る事。」
ハッ、ハイ、ご主人様。
布団に潜り込む。
セミダブルのベッドでも三人ではちょっと狭い。
でも、それが心地いい。
「今日は世話になったな。」
ボソッと御主人様。
「御主人様、私、飛べます。」
涙声のハル様。
「泣くな。うるさい。勝手に飛んでくれ。」
私も唇をかみ締めて、声をたてずに泣いている。
私も飛べます。御主人様。
二人でおチン様を触りながら眠る。
ごめんなさい。今日は何もしてさしあげないで、、、。
2008年5月3日の夜です。


