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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

曼荼羅

一日中、休むことなく働きづめでお疲れだったのだろう、
昨晩は、お風呂にも入らず、そのままお休みになってしまった。

「俺、風呂入る。」
朝食を作る私達に声をかけて、お風呂に向かう御主人様。
「私達もご一緒させていただいていいですか?」
バスタブに手をついてタオル鞭、そのままバックからズンズンズン。
勝手にそんな事を期待したのだけれど、、、、

体を頭を洗ってさしあげていても、湯船にご一緒していても、
「あそこのアルゴリズムをちょっと変えてみるかぁ、、」
なんて、完全にお仕事モードで、
全裸牝奴隷は視界に入っていないようだ。
当然ながら、オチン様もうなだれっぱなしで、、、、、

朝食をとりながらも、目はパソコンから離さない、、、
「ありゃ重症だわ。」
世の中それなりに景気回復だから、年度末の仕事量が多いのよ。
私達が傍にいる事をお許しいただいてるだけでも幸せよぉ。
「そこがレイさんらしい考え方よね。私は違うわ。
 レイさんはお茶と食事係に徹しなさい。
 御主人様、こっちのノートパソコン、お借りしてもいいですか?」
ハルさんは、キッチンカウンターで、パソコンを使いだした。
まぁ、ハルさんは攻めるタイプ、私は待つタイプだから、
ハルさんなりの策があるのだろう。
私は、二人にコーヒーをだしたり、お茶をだしたり、
時にはクッキーや煎餅を添えたりして、待ちに徹している、、

お昼に合わせて茹でたパスタがのびてしまった午後3時ころ、
「うぉぉ~、やっと先が見えたぞぉ。
 ハラヘッタァ、なんでもいい、飯にしてくれ。」
給食のソフトメンじみたパスタをほおばりながら、
メールをチェックしていた御主人様。
「ハル、なんだこのメールは?」
ハルさんが何かメールを送ったらしい。

     

「ハイ、曼荼羅、、、後手縛り曼荼羅です。
 マンダラは宇宙の縮図であり、
 自己の心的空間でもあります。 
 マンダラを前にして、宇宙と自己の同一性を観想するのです。」
ハルさん、パソコンでこんな画像、作ってたんだぁ。
「自己の心的空間? 
 なるほど、俺の仕事モードを調教モードに変える作戦だな?」
「ハイ、お忙しいでしょうけど、気分転換も必要かと。」
「とか言いながら、お前達の心的空間も含まれてるんだろ。
 よし、仕事も一段落だ。
 俺とお前達の心的空間を実際に表現してみるか。」


いつもよりきつめの後手縛りと鞭とズンズンズンをいただいて、
宇宙と自己の同一性を観想した御主人様と二匹の奴隷達。


さすが攻めのハルさん、ヤッタネ♪

 

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