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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

吉田拓郎

ボールみたいなものをハルさんがポンと私に投げ渡す。
何? これ、、
「♪ ぼくの髪がぁ肩までのびて、君と同じになぁたらぁ~ ♪」
あぁ、セパタクローのボールかぁ。
これプラスチックじゃなくて、本物の籐の手編みみたいだね。
どうしたの、これ。
「インテリアにどうぞって、お土産でもらった。」
と答えながら、ハルさん、泣きそうな顔をしている。
何? どうしたのよ、そんな顔して。

「私ね、帰りの電車で吉田拓郎、何度も聞いて練習したのよ。
 私がレイさんにボールを渡す。
 レイさんが『なにこれ?』って言う。
 私が吉田拓郎の歌を歌う。
 レイさんは訳が分からず『なんじゃぁ、それ。』って言う。
 これは誰の歌でしょうか? って私が尋ねる。
 レイさんが、、『吉田拓郎、、タクロウ、、セパタクロー』
 って流れになるはずだったのにぃ、、
 レイさんには武士の情けってのがないの?」

いやぁ、、武士じゃないけど、情けはあると思うよ。
でも、ハルさんが描いたストーリーを私が知る訳ないじゃん。
情けをかける余地が見えなかったのよぉ。
ピーンって、セパタクローが出てきちゃったんだもん。


「♪ 人間なんてララーラーララララーラ
   レイさんなんてララーラーララララーラ
   人間なんてララーラーララララーラ
   レイさんなんてララーラーララララーラ  ♪ 」


やけっぱちのように、タクローを歌うハルさんです、、、

 

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コメント


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かわいい

拗ねちゃったハルさん、かわいい!!

匿名さん | URL | 2016年07月08日(Fri)12:43 [EDIT]

匿名さん、ありがとうございます

確かに、時折見せる身勝手さが、
とても『かわいい』のでありますが、
冷静に対処してしまう私が、
ますます『おばさん』ぽくなってしまうのであります、、

ありがとうございました。
次はお名前教えてくださいね。
じゃぁ、又。         レイ
 

Ray | URL | 2016年07月08日(Fri)19:55 [EDIT]