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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

そうだ、広島へ行こう

5月27日、オバマ大統領が広島に来た。
米国内の沢山のシガラミを乗り越えて、だったのだろうけれど、
その決断と勇気には敬意を表する。

    

近親者に被爆者がいるわけでもないけれど、
かつて広島を訪れて原爆資料館でその悲惨さに涙し、
毎年、八月六日には、西の空に黙祷を続けてきた私は、
大統領の演説を、ある感慨を持って見つめていた。
この演説が、核兵器の惨禍を知らない全ての人々に届けと。


そしてオバマ氏は一人の被爆者の肩を抱いた。
その被爆者こそ、森重昭氏。
捕虜として広島で被爆し犠牲となった12人のアメリカ人を、
長い時間をかけて調べ上げたその人なのだそうだ。
敵、味方ではなく、人間として犠牲者を悼み、
心の底から核兵器を否定したに違いないその姿勢が素晴らしい。
後追いではあったけれど、その記事を読み、
もう一度、映像を見なおして、感動してしまった私。


広島でのサミット開催には反対し、
「私は、自分の意志で広島に行く」と言ったというオバマ氏。
チェコのプラハ演説後から、
『そうだ、いつかは広島へ行こう、』と思っていたのか、、

大統領の演説はこう締めくくられている。
 「世界はこの広島によって一変しました。
  しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。
  なんと貴重なことでしょうか。
  この生活は、守る価値があります。
  それを全ての子供達に広げていく必要があります。
  この未来こそ、私たちが選択する未来です。
  未来において広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、
  私たちの道義的な目覚めの地として知られることでしょう。」



核兵器はもちろん、戦争も紛争も無い平和な地球になるように、
世界中の子供たちにとっての明るい未来がやってくるように、
オバマ氏の演説が単なるパフォーマンスで終わらないように、
ひたすら願う私であります。



  広島原爆の日、長崎原爆の日、終戦の日を前にして

                         レイ       

 

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コメント


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オバマ大統領の広島での演説と抱擁に私は何度となく涙しました
心が震えるってこういうことなんだども思いました

あや | URL | 2016年08月01日(Mon)14:57 [EDIT]

あやさん、ありがとうございます

大統領任期の最後だからこそ、広島訪問がかなった、、
そんな酷評もあったらしいのですが、
映像で観る限り、
安倍総理のいかにもマスコミ受けを狙ったかのような、胸の張り方より、
オバマさんの真摯な姿勢が胸を打ちましたね。
新しい大統領も、核廃絶に前向きであることを願うばかりであります。

ありがとうございました。
じゃぁ、又。        レイ
 

Ray | URL | 2016年08月01日(Mon)22:04 [EDIT]

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| | 2016年08月05日(Fri)21:09 [EDIT]

鍵コメTさん、ありがとうございます

取っ組み合いはありませんけど、
沢山の嫉妬はありました。
過去記事にも、綴っています。
それを乗り越えて、
乗り越えたふりをして、、、今に至っております。
私とハルの性格の違いもありますので、
それなりに、成り立ってしまっているのかなぁ、、、、?

ありがとうございました。
じゃぁ、又。        レイ
 

Ray | URL | 2016年08月06日(Sat)21:55 [EDIT]