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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

アイマスク

「レイ、恥ずかしいか?」
ハッ、ハイ
えぇ、火が出るほど恥ずかしいです。

私、どうして、こんなことしてるの?
これでいいの?


「じゃぁ、これを着けてやろう」
取り出されたアイマスク。
車内で眠れない時はこれを着けて、、、。
なんて、そんなアイマスクじゃぁなくて、、、。

急に闇になる。
恥ずかしいからこれを着ける、なんて嘘。
賢治様の気配を感じる。
賢治様の視線を感じる。
もっと、もっと不安になって、、、。
もっと、もっと恥ずかしくなって、、、。


賢治様の手が肩に触れる。
肩から腕へ、脇からウエストへ、
内股から、足首へ、
私の体をトレースするように、ゆっくり動いていく。

「素敵なラインだ。」
初めはビクッとしたけれど、
やがて、体中、ゾクゾクしてくるようで、
暗闇の不安がしぼんでいくようで、
あそこがジワッてするようで、、、、、。



「次は、ここを見せてもらいますよ。」
簡単にブラは、はずされた。
後ろから、胸を包み込む手。
中指と人さび指の間に乳首を挟んで、
ちょっと上に持ち上げる。
指に力が入って、乳首をコリコリ。

先っぽがツンとする。
ツンが、体中を駆け巡って、、、、
あそこに辿り着くのがわかる。
声が出そうになって、飲み込んだ。
やっぱり恥ずかしい。


後ろ手に、手首を縛られた。
「最後はここですね。」
ショーツの後ろに掛けた指が、
びっくりする程簡単に、ショーツを落とす。
まるで、プラムの皮をむくように。

下着は脱ぐもんじゃなくて、脱がされるもの。
そんな小説のフレーズに、ドキドキした頃もあったっけ。





後ろ手の縄尻が上に持ち上げられる。
頭が下がって、膝が曲がって、お尻を突き出す体勢。
賢治様の指が、あそこのラインに沿って動いていく。
「おっ、こんな格好で感じているんですか?」
分かりません。何回かジワッてしたけれど、、、。
声に出さずにそうつぶやく。

「くりくりくりくり、クリトリス~。」
何、歌ってるの、こんな時に。
なんて批判する思いもでない。
息が荒くなるのは、
このつらい体勢の為ばかりじゃぁない。


中指が、たぶん中指が、すっと入ってきた。
中で動いているのがわかる。
あぁん。
声を出してしまった。
今まで、ずーっと我慢してたのに。




あっけないほど、すぐに指は抜かれ、
私は、直立している。
ソファのきしむ音がする。

見られている。視線を感じる。


「右を向いて!」、「左を向いて!」
「後ろを向いて!」
「足を開いて、お尻を突き出して!」

次々と指示が出される。
ハイ、
ハイ、
ハイ、
その度に、しっかり返事をする私。

もっと、もっと不安になって、、、。


アイマスクと手首のロープがはずされる。
「どんな気分だった?レイ」
何も見えないのが、とても不安でした。

「全てをゆだねれば、不安は消える。」
全てをゆだねれば、不安は消える。
心の中で復唱してみる。
全てをゆだねれば、、、、。

             2007年9月下旬の事でした。
 

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コメント


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全てをゆだねれば

全てをゆだねれば、、、。
なんか、ゾクゾクするほど、凄い言葉ですね。

御主人様って、どんな方なのかしら?
レイさんって?春子さんって?

これからどうなっちゃうの?
ドキドキしながら、更新待っています。

みこ | URL | 2008年10月13日(Mon)10:39 [EDIT]

いつもありがとうございます。

いつも、足跡を残していただき、ありがとうございます。

御主人様、ハルさん、そして私の事。
少しずつ、書いていきます。

とりあえず、
御主人様は、強くて、やさしくて、、、。
たくさん、嬉し涙をいただきました。

ハルさんは、年下だけど、お姉様。
彼女がいなかったら、今の私はありません。

私は、まだまだ未熟な牝奴隷一年生。
あぁ、先日、二年生になりました。

稚拙なブログですけど、
これからもよろしくお願いいたします。
 

Ray | URL | 2008年10月13日(Mon)16:41 [EDIT]