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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

白羽の矢

この週末からの連休、
御主人様は、「驚異的に、脅威的に忙しい。」との事。
連休明けには例年の北海道出張があるし、、、、、、

ねぇ、ハルさん、何して過ごす?
「連休中、昼間は忙しいわ。
 秋分の日も、ちょっと都合悪い。
 夜なら、ビアンでも酒のみでもつき合ってあげれるけど。」
なによぉ、そんなお願いはしてないわ。
忙しいっていったい何が忙しいの? お仕事?
「まぁ、半分、仕事みたいなもんよ。
 私、シンポジウムなの。」
えっ、シンポジウムゥゥゥ、、
すげぇ、基調講演とかするわけ?
「まさかぁ、講演の先生のお手伝い。
 資料作成、パネル準備、、あれもこれも、あれもこれも、、、、
 まぁ、雑用係だけどね、一応は専門知識も必要だって事で、
 私に白羽の矢が当たったのよぉ。」
たとえ雑用係だとしても、アカデミックで凄いよねぇ。
でも一つだけ、老婆心で言えばさ、
白羽の矢は当たるじゃなくて、立つって言うのよ。
「そうなの? 特別に選ばれたって意味合いでさぁ、
 白羽の矢が当たるって、使わない?」
うん、もちろん意味は通じるけどね、語源から言うとさ、
『生贄になる娘の家に白羽の矢を立てる』って事なのよ。

「なるほどぉ、いいねぇ。心くすぐる表現だねぇ。
 生贄にされた娘は、牝奴隷にされて、、、、
 やがてマゾに目覚めていくってストーリーかぁ。」
いやぁ、そこまでは言ってないけど、、、

「私は村一番の美人といわれる村長の娘。
 シンポジウムの雑用という名目で、生贄にされるのよ。
 私にはレイという小間使いの娘がついてるの。
 そのレイと一緒に、生贄にされるんだわ。 
 シンポジウムの後のパネルディスカッション。
 実は、、、そこが牝奴隷オークションの舞台なのよ。
 私自身は心配ないけど、
 レイ、あなたも、それなりに高い値がつくといいわね。」
おいおい、私ぁ、小間使いの娘なのかぁ?
それに、いつの間に私まで生贄なんだぁ?
「素敵な御主人様に飼っていただければ、
 三食昼寝付きの悠々自適な牝奴隷生活が待っているのよ。」
おいおい『三食昼寝付きの悠々自適』を牝奴隷とは言わんじゃろ。



とにもかくにも、
専門分野のシンポジウムを身近で拝聴できるのは、
ハルさんの今後に大きなプラスになるだろう。
講師の先生とのコネもできて、仕事にだって役立つかもしれない。

それに引き替え、私ゃぁ、、、、
何して過ごそうかなぁ、、、
「いいことあるわよ。」
なになに?
「日頃できない、凝った料理を作るのよぉ。
 私のためにね。
 もちろん、裸エプロンでよ。」



  

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