FC2ブログ

御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

女買い

「さぁ、問題です。秋のお菓子と言ったら?」
ん~ん、、、千歳飴!!
「アホ!!!
 言い方を変えます。秋のスイーツと言ったら?」
パンプキンプリン、焼き芋、干し芋、、、ん~とぉ、、
「なんでレイさんは芋系なの?」

ハルさんは、あんまりお買い物しないから知らないだろうけど、
今年は、葉物野菜も高いし、
北海道の台風直撃の影響でジャガイモも高いのよ。
せめてサツマイモ、カボチャかなぁって思ってさ。
「講釈、アリガト。
 でも感触は似てるけど、芋、カボチャから離れて。」

ホクホク系なのね。ん~んとぉ、、栗、、、、かぁ。
甘栗、栗茶巾、渋皮煮、、、
「私、スイーツって言ったよねぇ。」
栗、、スイーツ、、、あぁ、モンブランかぁ。

「ジャン!!」
ハルさんが背後に隠していたケーキの箱を取り出した。
「ちゃんと『女買い』してきたんだよ。」
女買い? なにそれ?
私がいるというのに、、、、、、
私に満足できなくて、他の女を買ってきたの、、、、、、
、、って感じ?
「アホ!!
 まえに御主人様が言ってたでしょ。
 男は、コロッケ1個は買えなくて、ついつい5個買うって。」
あぁ、コロッケ1個を買える女は凄い、って言ってたなぁ。
「だからね、私も、5個って言いたいのに2個だけ買ったのよ。
 経済観念あふれた素敵な『女買い』でしょ。」

うん、まぁ、、、、何と言ったらいいのか、、、
5個買いを我慢して、、が、ちょっと違うと思うし、、
それに、ちゃんと箱にレシート貼ってあるし、、、
おごりじゃねぇんかよ。


和栗のモンブラン、美味しかったから、
家計からの共同出費でもしょうがないのかなぁ。
うまく謀られた?
まぁ、『女買い』だったから、許す事にしてやろうか、、、


 

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する