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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

ローストチキン

「それでは、ローストチキンの切り分け方を指導する。」
縛り上げたハルさんをチキンに見立てて、
御主人様の指導が始まった。

「右手に包丁、左手にフォークを持つ。
 左手は素手の方が楽かもしれんが、
 客の目の前で切り分けるんだから、フォークが正しい。」
とか言いながら、右手にバラ鞭、左手には乗馬鞭だ。
「まず手羽、次に、もも肉を切り離す。」
 フォークで抑えながら脚の付け根と肩関節に包丁をいれる。
 このあたりだな。」
乗馬鞭で抑えるようにして、
ハルさんの肩と股間近くにバラ鞭が飛ぶ。
「関節があるから、切るというより引き離す感じだ。」
両肩、太腿左右に鞭が飛ぶ。
「次は、胸肉とささみ、だな。
 中心から少しずらして包丁をいれる。
 ささみが見えたら、それをよけるようにして切り落とす。」
乳房から股間に向かってバラ鞭が飛ぶ。
「レイ、分かったか、こんなもんだ、、、、たぶん。」
たぶん?
「あぁ、俺も実際やったことがない。
 パーティーでシェフがこんなふうにやっていた、と思う。」



メインのローストチキン。
私がシェフ役で、御主人様とハルさんに取り分ける。
まぁ、それなりに綺麗にさばけたかなぁ。

さぁ、食事の用意はできたぞ、って思ったら、
御主人様がスクッと立ちあがって、
「掌を机に置き、目を閉じて祈りなさい。」
って、まるで神父様のようにおっしゃった。
「社会に背を向ける罪深き牝奴隷達よ。
 お前達の罪は、この火に焼かれ、この蝋で固める事により、
 許されます。さらなる変態の道に精進しなさい。アーメン」
私達の手の甲に、蝋燭が垂らされる。
私達ももっともらしく、
「ありがとうございました。アーメン」って。


オマンココルク抜き競争はもちろん無くて、
御主人様が開けてくださったスパークリングワインで、
「メリークリスマス!!」って、乾杯しました。
ローストチキンはとてもおいしくて、
骨の間に残った中落ち肉まできれいに食べて、、、、、
さぁ、明日はこの骨で、鶏がらスープもいいなぁ。



御主人様と二匹の奴隷達の変態クリスマスイブでありました。


            2016年12月24日の事でした。
 

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