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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

牝の舞

「正月3が日に新年会なんぞやりたくない、
 顧客の新社長がそんな事を言ってな。」
だから、今年は2日に新年会に出かける事はない御主人様。

「正月なんだから、三味線がいいなぁ。
 艶っぽいとか、にぎやか、そんな唄はないか?」
「そうですねぇ、、
 三味だけなら、すぐにでもできますけど、
 どうせなら牝の踊りもあったほうがいいでしょ。
 練習させますから、テレビでもご覧になってて。」


別の部屋での練習が始まった。
「アヤは踊れるわね。
 レイとハルは、後ろで真似しながら踊りなさい。」
紗江様の唄と三味線に合わせて、彩さんが踊る。
私達は手や足の動きを真似るだけで精一杯。
「アヤ、お客様は賢治さんなのよ。
 もっと大きく脚を開く。もっと高く脚をあげる。」
「レイとハルにはメリハリがないわ。
 決めポーズの時は、一瞬だけでも止まるイメージよ。」
練習は続く。
「だいたいの踊りの流れは分かってきたでしょ。
 三匹がしっかり揃う事に越したことはないけど、
 分からなくなったら、即興創作でもいいわ。
 艶っぽく、お客様にご満足いただけるようにね。」





正座して、御主人様にご挨拶をする。
私達は、全裸の上にに和服姿だ。

「まずはは、お正月の江戸端唄を。」
紗江様の唄と三味が始まった。

 ♪梅は咲いたかぁ 桜はまだかいなぁ
  柳ャなよなよ風次第
  山吹や浮気で 色ばかり
  しょんがいなぁ

  柳橋から小船を急がせ
  舟はゆらゆら波しだいぃ
  舟から上がって土手八丁
  吉原へぇご案内ぃ~  ♪

「うん、さすがに紗江、艶っぽいなぁ。」
御主人様が、盃を口に運ぶ。すかさず紗江様がお酌。

「ここに控えおります牝三匹。
 まだまだ至らぬ牝でございます。
 お客様のお気に召しますかどうか、お目汚しを。
 それではにぎやかに、牝の舞でございますぅ」
紗江様が三味の調子を整えてから、唄いだす。

  ♪ かっぽれ かっぽれ ヨーイトナ ヨイヨイ
  沖の暗いのに 白帆がぇ~あ~ェ見ゆる
  ヨイトコリャサ
  あれは紀伊の国 ヤレコノコレワイサ
  ヨイトサッサッサ
  エーみかん船じゃえ あ~みかん船
  みかん船じゃサーえ 見ゆる
  ヨイトコリャサ
  あれは紀伊の国 ヤレコノコレワイノサ
  ヨイトサッサッサ
  エーみかん船じゃえ
   かっぽれ かっぽれ ヨーイトナ ヨイヨイ~♪

私はもう、それなりに踊るだけで精一杯。
ヨイトコリャサ、なんて合いの手までは無理というもの。
それでも、教えられたとおり、
大げさに脚を開き、大げさに脚を上げ、大げさにガニ股。
その度に和服の裾が割れ、全裸の股間を晒す。
さすがに和服慣れした彩さんは、裾のさばきが色っぽい。

御主人様は、やんややんやの大喝采。
「さすが紗江。あの時間でよくここまで仕上げたな。
 よし、牝達に褒美だ。」
彩さんが口移しでお酒をいただいた。
ハルさんは盃でお酒をいただいた。
私がいただいたのは、お尻への強烈な平手打ち。
「和服の裾が割れても、すぐにそれを元に戻す。
 見えそうで見えない、見えないようで見える。
 それがお座敷芸の色っぽさってもんだろう。
 レイはオマンコ見せるだけで、その後のフォローが無い。」
まぁ、和服慣れという意味では、私が最下位なのは当然。
「よし、カッポレの二番だ。」

 ♪沖じゃわしがこと 鴎と云うがサ ヨ~イヤサ
  墨田川では ヤレコノコレワイサノサ
  都鳥サ ヨイヤサ、、、、、、、、♪




何度踊っても、私はオマンコ晒しのままだ、、、、、



          2017年1月2日の事でした。
 

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