FC2ブログ

御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

駕籠に乗る人かつぐ人

「先日の、冬枯れの牝犬画像、なかなか良かったな。」
ブログの事はあまりお話にならない御主人様が
お酒を召し上がりながら、そうおっしゃった。
えぇ、そうですね。ハルさんの力作です。
私も、好きだし、お褒めのコメントもいただきましたよ。
「力作ってほどじゃないわ。
 あの背景画像ができた時点で勝負ありよ。」
でもさ、一つ聞いていい?
二匹の牝犬っていうとさぁ、
どうして私が後からついていく絵ばかりなの?
「どうしてもこうしても、レイさんはそういう身分なの。」
身分?
「駕籠に乗る人かつぐ人、、って知ってるでしょ?」
うん、、そのまた草鞋を作る人、、だよね。
「その意味は、その適正でそれぞれ社会に役立ってる、、
 なんてもっともらしく言ってるけど、
 元々は、身分の上下はけっして越えられない
 って意味でしょ。
 御主人様が駕籠に乗る人、私がかつぐ人なのよ。」
じゃぁ、私は、草鞋を作ってるの?
「ちゃうちゃう、レイさんは最下層の牝奴隷なの。
 籠に乗る人かつぐ人そのまた草鞋を作る人、、
 だけじゃないわ、捨てた草鞋を拾う人、、
 レイさんは草鞋を拾ってるのよ。」

「いいぞいいぞ、駕籠かき論争、いい酒のつまみだ。」
「ありがとうございます。私、間違ってませんよねぇ。」
「あぁ、牝奴隷の順位からすれば、
 ハルは先輩だから、身分は上だな。
 ただな、一つだけ矛盾がある。
 ハルが駕籠をかつぐ牝ならば、レイもかつぐ牝だ。」
「どうしてですか?」
「バーカ、駕籠はな、一人ではかつげないんだぞ。
 お前達は、二匹で一人前って事だ。」


 

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する