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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

チョコ計画書

バレンタインデーに向けて、ハルさんが計画書を作った。

「はら、『コップのフチ子さん』って流行ったでしょ。
 そのチョコレート牝奴隷バージョン。
 『コップのハル子さん』『コップのレイ子さん』よ。」

うん、確かにおもしろい。御主人様には絶対ウケルと思う。
でも、いろいろ問題があるわね。
「コーヒーカップが熱くて、チョコが融けちゃう?」
まぁ、それは些細な話で、
一番は、これをどうやってチョコで作るか、でしょ。
「そこは、レイさんの料理の腕で、、、、」
料理の腕じゃなくて、彫刻的センスの問題よ。
どう考えても手仕事屋ハルさん、、の仕事よ。
「これをチョコで彫れるんだったら、
 私、21世紀のロダンになれちゃうわ。
 やっぱ、無理かぁ。しかたがない、第一案でいくかぁ。」

なに? 廃棄された第一案があるの?
「うん、バスタブでチョコを融かして、
 そこに私達が入るの。私たち自身がバレンタインチョコよ。
 私とレイさん、どっちを先に食べていただけるかとか、
 どこから舐め始めていただけるかとか、楽しみでしょ。」
でもそれ、
『箱根の温泉で、茶色いカカオの入浴剤のチョコ風呂、、、』
そんなニュースあったよねぇ、
「だから、二番煎じでインパクトがないから、ボツにしたのよ。」
いや、それ以前に、バスタブ満杯のチョコを用意できんじゃろ。

結局のところ、いろいろ悩んで、去年はゴディバだったから、
今年はあまり甘くないピエールマルコリーニを選択。
その箱に、まるで熨斗紙のようにハルさんの画像を張り付けて、
バレンタインチョコとして御主人様にさしあげた私達。


     


チョコ計画書は、チョコ言い訳書に成り下がった、、、


      2,、3日早いバレンタインデーでした。
 

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