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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

カクテル

「御主人様は、カクテルなんかお飲みになります?」
「接待の流れで女性社員が混ざってたりすると、
 まぁ、あのバーで飲むことはあるな。」
私が牝奴隷に憧れていたころ、連れて行っていただいた、
あの半地下のバーの店名をおっしゃった。
「私、先日同僚とカクテルを飲んで、とってもおいしかったんで、
 又、カクテル飲みたくなっちゃって、、、」
なんてことはない、連れて行ってくれと、せがんでいる。


あの半地下のバー、
間接照明と喧騒の中の静寂、、、、
雰囲気はなにも変わっていないような気がする。
今日は、バーテンダーさんがいるカウンターに座った。
「カクテルってお酒はないんだから、
 お酒とお酒とか、お酒とジュースを混ぜれば、
 なんでもカクテルなんですか?」
早くもハルさんとバーテンダーさんの話が始まる。
「まぁ、無理やり日本語にすれば混合酒ですから、
 広い意味ではチューハイもカクテルですね。
 でも、お酒やジュースの組み合わせを楽しんでいただく、
 それがカクテルだと思っております。
 その組み合わせを創造するのがバーテンダーの仕事です。」

軽くすっきりとしたジンフィズで乾杯した後、
やがて、本格的なカクテルに、という事になった。
何が本格的なのかは全然分からないけれど、、、、
「俺は、バーボンウィスキーベースのマンハッタン。」
カクテルの名前を知っているだけでもお洒落ぇ、、
私に、そんな知識はない。
飲みやすくてあまり強くないものを、、、って言ってみた。
「女性に人気のバレンシアにしましょうか。」
バーテンダーさんが決めてくれた。
ハルさんは、「爽やかで飲みやすくガツン!」って。
「ガツン、、、中甘辛口でよろしいでしょうか。
 ソルティードッグをお試しになられますか?
 喉ごしはいいですけど、ベースはウォッカですから、
 それなりに『ガツン』だと思います。」


赤、白、黄色、、3色のグラスが並んだ。
ハルさんが、口から迎えに行く。
おいおい、いくら塩がついてるからって、
塩を盛った枡酒じゃぁねえんだぞぉ、、、、
「このソルティドッグ、おいしいぃ、、」
うん、私のバレンシアはブランデーベースらしいけど、
飲みやすくておいしいし、アルコールも強くない。
「俺もそんなに詳しくないけど、
 同じ材料を使ってもバーテンダーによって、
 だいぶ味が変わるらしいぞ。
 お前達、そんなにカクテルが気に入ったんなら、
 明日、俺が本格的カクテル作ってやろうか。」
「本当ですか。ぜひお願いいたします。」

 

「後手縛りをベースにして、鞭と蝋燭にするか?
 もっと刺激と羞恥が欲しければ浣腸も加えてやる。」

そう来たかぁ、、
まぁ、素敵なカクテルに違いないだろうけど。

 

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コメント


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おひさしぶりです

あの半地価のバー、、、
初めての時と、卒業式の時と、、、
登場するのは3度目でしょうか。
レイさんのあの時のドキドキがよみがえってくるようで。

カクテルはいかがでしたか?
そして、後手縛りカクテルは?

みこ
 

みこ | URL | 2017年05月29日(Mon)20:58 [EDIT]

さすが、みこさん

おひさしぶりです。
さすが、みこさん、確かにおっしゃる通り、3回目かなぁ、
今回は初めてカウンターでしたけどね。

後手縛りカクテルは、、、
明日のお話ですけど、あんまり関係ない事、書いちゃったなぁ、、、

ありがとうございました。
じゃぁ、又。        レイ
 

Ray | URL | 2017年05月29日(Mon)21:19 [EDIT]