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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

コインランドリー

洗濯機の調子が悪く、コインランドリーに行く。
「ついでだからさぁ、夕飯、外食にしよう。」
コインランドリー代と食事代、、お金の無駄遣いじゃね?
「じゃぁ、洗濯終るまでじっと待ってるの?
 それはそれで時間の無駄遣いじゃね?」

コインランドリーなんて久しぶりだ。
かつては、洗濯と乾燥が分かれていた気がするけど、
今は、フルオートマチックを選べるらしい。
セットして、コインを入れてスタート。
「おっきい丸窓から中が見えるってのがいいねぇ。
 ほら、私とレイさんのショーツがからまって、
 ビアンしてるよ、、ってがぁ。」
乾燥まで終わって、まだからまってたら本気ビアンだね。
って、二人ともアホじゃぁ。

終了時間を確認して、食事に出かける。
いかにも『食堂』って感じのなんでもありのお店。
餃子、ビール、野菜炒め定食、、、、
餃子をつまみながら、ハルさんが言った。
「ほら、レイさん、なに黙り込んでるのよ。
 ちゃんと、白状しなさい。」
ん? なんでもないよ、なんて言いながら、
見透かされたかぁ、、と思っている。
仕方がない、私の妄想譚をビールのつまみにしてくれぇ。


  ある日御主人様がおっしゃるのよ。
  「よし、コインランドリーに行くぞ。」
  自宅で洗濯できないような大物の洗濯かしら?
  なんて勝手に想像したんだけど、手ぶらなの。
 
  コインランドリーの駐車場で、
  「ほら、着ている物を全部洗ってこい。」
  えっ、裸になってですか?
  「全裸じゃないぞ。菱縄を着けてるだろ?
   あぁ、その縄も洗う事にしようか。それで全裸だな。」

  そっと店の中を覗く、、、つもりが、、
  自動ドアがグアァーンと開いてしまった。
  雑誌を読んでいる女性、スマホで遊んでいる男性、、
  二人が一斉に視線を私達に向けた。
  洗濯物も持っていないしオドオドもしている私達を、
  ちょっと不審そうに見たけれど、
  又、雑誌とスマホに戻っていった。
  服を脱ぐのは簡単だ。前開きのワンピースだけだから。
  でもその下が菱縄だったら、彼等は驚くだろうなぁ。
  SNSでその写真があっという間に世界中に広がっちゃう?
  胸のドキドキが心臓を口元まで押し上げている。
  あぁ、これが『腹をくくる』って事なのかなぁ、
  意を決して、ワンピースのボタンに手を掛けた、、、、


「おっ、いいねぇ。レイさんらしい妄想譚だ。
 それで? その後どうなっちゃうの?」
どうなるかは、勝手に想像してっ。
ほら、もうコインランドリーに戻るわよ。
洗濯が終わるとロックが外れて、誰かに盗まれちゃうよ。
「あぁそうだね。
 ビアンショーツの結果も見たいしね。」


やっぱ、アホな二人です。

 

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