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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

三牝三様

「三匹を吊るとして、全部同じじゃ面白くないわねぇ。」
「そうかぁ?
 俺はな、牝の叫びも好きだし、苦悶に耐える姿も好きだ。
 瞬間瞬間、苦痛と喜悦を往復してこそ、牝奴隷だ。
 三匹を同じ形に吊って、それぞれの苦悶や喜悦を比べる。
 そんな趣向がいいと思うが、どうだ?」
「賢治さんらしいわ。
 それぞれの牝の性質や成長を確かめるってわけね。
 三者三様で、おもしろいかもしれないわね。」
「正確に言えば、三牝三様、だけどな。」

バラ鞭から始まって、
御主人様のスネークウィップ、紗江様のベルト鞭、、、

スネークウィップが乳首をかすめたと思ったら、
背中に重いベルト鞭が、のけ反りを強要する、、、
三牝三様の叫びと体の捻りが繰り返される。


疲れたように大きく息を吐いて、
紗江様がどっかと椅子に腰を下ろした。
「さぁ賢治さん、牝達の叫びの評価は?」
御主人様は最後の鞭を私の背に振り下ろしてから、
「そうだなぁ、
 アヤはまだまだ鞭慣れしていないからか、
 逃げてばかりで、快感には程遠いだろうな。
 オマンコも濡れてないだろう。
 ハルはいつもどおりの奔放な叫びだ。
 叫ぶことによって、痛みを被虐の快感に変えてるみたいだ。」
「確かに、私、アヤに鞭を使う事少ないもんね。」
「でもな、紗江だって、渾身の鞭ってのがあるだろ。
 当たり所も、音も、鞭の抜けも決まったぞ、ってやつがな。
 レイはその良し悪しを、体で感じてるみたいに思ったぞ。
 まるで料理が美味いか不味いかを評価するみたいにな。
 鞭が綺麗に決まった時は、惚れ惚れするような叫びだし、
 打ち損ねた時は、くぐもった声だ、、、、
 俺達の鞭に的確に反応しているのはレイかもな。」


体の鞭傷を調べていただいた後、
芝生のスプリンクラーで体を冷やすのを許された、、、
今年は太平洋高気圧の張り出しが少なく気温が低めだ。
それでもスプリンクラーシャワーは気持ちいい。


自分で意識したことはないけど、
私って、鞭打ちを味わっているのかなぁ、、、、、
冷えてきたお尻で、そんな事を考えている。

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