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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

ソーセージ

「おい、お中元に貰った地ビール、まだ残ってるよな。
 恒例の『夏にお別れ、地ビール大会』でもするか。
 先日ドイツみやげで貰ったソーセージもあるしな。」
「わぁ、それは楽しみですぅ。」
ハルさんは早くも舌なめずりしそうだ。
「よっしゃ、晩飯はこれで決まりだな。
 レイ、パリッとジューシーに焼き上げてくれ。」
御主人様が、ドイツみやげだというソーセージの箱を、
引っ張り出してきた。
まさかビールとソーセージだけで晩御飯なの?
多少は野菜も必要でしょうがぁ。
遥か海上の台風のせいか風はあるけど、天気は回復してきた。
よし、買い物に出かけるぞぉ。
この夏の日照不足で葉物野菜は値上がりしている。
まぁ、レタス、キャベツ、ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、、
あぁ、ついでだからライ麦パンも買っちゃぇ。

キャベツとニンジンを千切りにして軽く塩揉み。
酸味のドレッシングをかけてコールスローもどき。
ニンジンとジャガイモ、タマネギでコンソメスープ、、
こんなもんかな。さぁソーセージを焼くぞぉ。
パリッとジューシーがリクエストだからなぁ、、
そんなのソーセージで決まるんじゃないの?
そう思いながら『焼き方』を検索。
切れ目はいれない、油はしかない、少量の水、よく転がす、、
調理人の特権で一本試食してみる。
うん、確かに歯ごたえよくジューシーだぁ。

ライ麦パンだけはちょっと躊躇した御主人様だったけれど、
ソーセージもコールスローもコンソメスープも大好評。
ビールがどんどん消費されていく、、
「おぉ思いだしたぞ。
 去年の秋の地ビール大会は、レイを酒の肴にしたよな。」
「あぁそうでしたねぇ。
 大股開きに縛って、さんざんいたぶって、、、、」
「今年も酒の肴にするか?
 とか言いながら、アルコールのせいで縛る気力がないな。」
「じゃぁ、火責めなんていかがです。
 ソーセージと一緒に焼いちゃうんです。」
「誰が調理するんだ? ハルがやるのか?」
「私もアルコールが入ったから面倒ですねぇ。
 いっそのことレイが自分でやればいいんだわ。
 ソーセージに跨って転がせば、自分自身もきっと焼けるわ。」
「おぉナイスアイディア、セルフ火責めかぁ。
 それですべてが丸く収まるな。」

おいおい、丸く収まるのは御主人様とハルさんだけだろがぁ、、
お酒の戯言で終わるように、ひたすら二人にお酌する私でした。
ソーセージに跨る自分を妄想しながら、、、、、、、

   


 

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