FC2ブログ

御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

コオロギ

「うん、この煮物、うまいなぁ。
 鶏、ジャガイモ、ニンジン、レンコン、昆布、、、
 酒の肴にぴったりの味付けだ。さすがレイさん。」
今晩のハルさんのお酒の気分は、麦焼酎らしい。
「私、御主人様のお気持ちがちょっとだけ分かる気がする。
 うまい酒の肴と、牝をつまみに酒を呑む。最高だね。」

稚拙な縛り方ではあるけれど、
私は後手縛りで、ハルさんの酒のつまみになっている、、
、、らしい。

この地域は台風の直撃はなかったものの、
それでも、風雨がマンションを叩いている。
それがときおり、ふっと弱まって、、、、
その時だけ、ベランダでコオロギの声が聞こえる。

「うん、御主人様のお気持ち分かる、分かるぞぉ。
 台風の咆哮、秋虫の囁き、牝奴隷の吐息、、、
 最高の酒の肴。花鳥風月の極みって感じかもしんねぇ。」



花鳥風月の一端に混ぜてもらった牝は、
ハルさんが少しずつ酔ってきたのを心配している。
おいおい、このまま寝ちゃったりしないでくれよな。
まぁ、この程度の緊縛なら、
いざとなったら、縄抜けできそうだけど。


コオロギの鳴き声が止まったと思ったら
突然強い風がサッシを叩いた、、、、、






ps.
皆様の地域はいかがだったでしょうか。
台風被害がすくなかった事をお祈りするばかりであります。
 

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する