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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

オープンカフェ

ウッドデッキのオープンカフェ、
風はちょっと冷たいけれど、小春日和が気持ちいい。
なんとなく頼んでしまったホットココア、、、アチチだぁ。
せめてカプチーノだったかなぁ、、、

フーフーしながらココアをすする。
向こうの隅のお客さんが、なんとなく気になった。
私の視線の先に目をやりながら、御主人様がおっしゃる。
「俺、今、レイと同じ事を考えたぞ。」
えっ、私そんな卑猥な事、考えてません。
御主人様とハルさんが大笑いしだした。
アホじゃぁ、、あえて自分の妄想を自白したようなもんだ。
「で? なに妄想したんだ?」

  隅に腰掛けたお客さんは、私達と同じ3人。
  男性と一人の女性は、楽しげに会話しているけれど、
  もう一人の女性は体を強張らせて、会話にも混ざらない。
  そんな彼女を無視するように、二人の会話ははずんでいる。
  あの彼女は牝奴隷さんで、S男さんとS女さんの会話から、
  これからの御調教を探ろうとしているのかしら。
  それであんなに緊張しているんだわ、、、

「なるほどな。じゃぁ、レイ、それを確かめて来い。
 ここで全裸になって、緊縛姿を晒しながら、あそこに行って、
 『私も牝奴隷です。』って言うのさ。」

   

まさかね。
他のお客さんや店員さんがいなければ、、、御命令に従うかも、、

「俺が考えたのはな。
 おしゃべり女は男の牝奴隷だな。
 無口の女は、おしゃべり女に誘われて、
 今日、初めて調教を受ける、牝奴隷候補者だ。
 S男が気に入れば飼ってもらえる、、、じゃないかなぁ。
 あぁ、昔のレイを見ているようだな。
 お前、もう何年になる?」
初めて御主人様のマンションで御調教をいただいたのは、
10年前の今ごろの季節でした。
マンション周りの木々が綺麗に紅葉していました。

「うんうん、よっしゃ、初心に戻るか。
 マンションに帰って調教だ。
 先輩ハル牝奴隷と見習い牝奴隷のレイを徹底的にな。」



無口の彼女さん、がんばってね。
そう心の中で呟きながら、席を立った。

 

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コメント


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リアルみたいだ

右端の男が、緊縛全裸のレイをしっかり見てるぞぉ
 

俺 | URL | 2017年11月06日(Mon)12:54 [EDIT]

俺さん、ありがとうございます

確かに右端の男性がしっかり見つめてますねぇ、、、
って、いつも言ってるように、あくまでイメージ画像であります。
緊縛全裸で歩いてるのは私じゃぁねぇ、、、、と思う、、

ありがとうございました。
じゃぁ、又。        レイ
 

Ray | URL | 2017年11月06日(Mon)20:20 [EDIT]