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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

デニール

朝食を終えると、御主人様が麻縄をさばきだした。
久しぶりに縛っていただける。
慌てて片づけをして、全裸になって気をつけ姿勢で立つ。
横目で私達を見た御主人様が、軽く顎をしゃくる。
私達の両腕が条件反射のように後ろに組まれる。

御主人様にとっても私達にとっても、
久々の後手片手小手縛り。
自分の緊縛作品をご覧になるように、数歩下がって、
それから私達の息づかいを確かめるように近づいて、、、。

突き出させたお尻に鞭をふるい、
名曲鑑賞のように、私達のうめき叫びをお楽しみなり、、、。


ハルさんをうつ伏せに床に倒して、
片脚を折りたたんで縛りつけた。
太腿を蹴るようにして脚を開かせ、
ハルさんの股間をいたぶり、
蝋燭が脚に背中にたらされる。
ハルさんの喘ぎ声と叫びは、
まさに、オペラのソロパートだ。
さぁ、次は私のソロパートよ。
ハルさんを見つめながら、
自分のあられもない格好を妄想。


私は仰向けで両脚を縛られた。
ゆっくり確かめるような緊縛。
やがてまとめられた両脚が、
縄尻と共に引き上げられる。
御主人様の指が股間で遊び、
蝋燭が足裏にたらされた。
噛みしめた口から洩れるのは、
ソロ独唱には程遠い苦悶の声。



御主人様がボソッとつぶやくようにおっしゃった。。
「この縛り、、
 ハルは5デニール、レイは20デニールだな。」

昨晩、ストッキングとタイツの違いをご説明した時に、
今日の調教の予定は決まったらしい。


 

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