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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

戌年

この年末年始も、紗江さんの料亭で過ごす事になった。
山を越えて吹きつけたらしい雪が、料亭の周りに積もっている。
今年は、綺麗に床の間が飾られていた。
昨年はあそこで、重ね餅、並べ餅だったなぁ、、、

彩さんが運んできた渋茶をすすりながら、
「おぉ、来年は戌年かぁ。」
と、御主人様。
床の間の掛け軸は、浮世絵風美人に子犬がじゃれている。
「えぇ、骨董的価値は分かりませんけど、それなりでしょ?」
「おぉ、客に見せる掛け軸としたら、充分だ。」
「賢治さんなら、主にじゃれる牝犬奴隷の画、
 そんなのがお好みでしょうけどね。」
「江戸の浮世絵師だって、そんな構想を練った奴もいただろうが、
 そんな掛軸があっても俺は買わん。」
「実践主義だから?」
御主人様と紗江さんが目をあわせて、ニヤッと笑った。
渋茶一杯を飲み終る前に、年末年始の御調教が決まったらしい。

「じゃぁ、まず何から?」
「当然、俺と紗江に、牝犬奴隷の年末の挨拶だろう。
 今年もお世話になり、ありがとうございました。ってな。」

全裸に首輪、四つん這いで額を畳に押し付ける。
「今年も御調教ありがとうございました。」
「よし、次!」
次?、、次って、何をどうしたらいいの?
「まだ挨拶は半分しかしてないぞ。
 ケツを向けてアナルとオマンコを晒して初めて、
 心底からの挨拶ってもんだろう。」
御主人様と紗江様にお尻を向ける。

   

「賢治さんは、アナルとオマンコを晒して、っておっしゃったのよ。」
 もっと脚を開きなさい。」
この格好はそれだけでもとても恥ずかしい。
でもお二人は、牝犬御調教をお望みだ。
この一年の牝としての成長をお見せしなければ、、、、

隣でハルさんが脚を開く。私も負けじとそれに倣う。
彩さんは、なかなか脚を開く気配がない、、、
「ほら、アヤ、何をそんなにグズグズしてるの。
 しっかり挨拶ポーズをしなさい!」

紗江様の投げたおしぼりタオルが、
彩さんのお尻に当たって、ボタッと床に落ちた。



     2017年12月29日 年末年始御調教の初日です
 

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