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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

おふくろの味

お味噌汁をすすりながら御主人様がおっしゃった。
「お前達にとっての『おふくろの味』ってなんだ?」

「そうですねぇ、、、
 いろいろあるけど、パッと思いつくのは炊き込みご飯かなぁ。
 季節ごとに、必ず登場してましたねぇ。
 タケノコ、アサリ、ソラマメ、鮭、キノコ、牡蠣、、、
 旬を大切にしなさい、、って。」
「説得力のあるいいおふくろさんだなぁ。レイは?」
私は、、、自分でいろいろ料理するようになって、
これだけはまだ敵わないなぁというのがあります。
お魚の煮付け、カレイとか金目鯛だとか、、、です。
あれが『おふくろの味」なんでしょうか。
「あぁ、煮物、煮付けは、年季が必要なのかもな。」

御主人様は?
って言ってしまってから、あれっ、まずい質問だったかしら?
なんて思ったけれど、気になさる様子も見せず、
「まぁ、俺の場合は早くにおふくろを亡くしたからな、
 味がどうのって記憶は薄いなぁ。
 あの当時は、味より量だったからな。
 ただ、一つだけ、味噌汁がうまかったなぁって記憶はある。
 クラブで汗かいて、塩分を欲してただけかもしれんがな。」
そんな事ないですよ。
お味噌汁が御主人様の『おふくろの味』ですよ。
家庭で作るお味噌汁って、味噌も違えば、具材も違うし、
その味噌の入れ加減だけで、味が全然違ったりしますからね。
「おぉ、それは俺も経験済みだ。
 先日な、レイが作るこの味噌汁を食いたくなってな、
 豆腐とネギの味噌汁を自分で作ってみたんだよ。
 ところがさぁ、なかなかこの味にならなくてなぁ。
 なにが違うんだろ。お前と同じ味噌を使ったはずだがな。
 お前、隠し味でマン汁でも入れているのか?」

言っていただければ、いつでもお味噌汁つくりに来ますよぉ。
隠し味は『愛』なんです。
マン汁は、、、、秘密兵器として検討してみます、、、、


でも、私の味噌汁が『おふくろの味』になったらヤバイなぁ。
だって近親相姦になっちゃうよね。
アホ!!

 

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