FC2ブログ

御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

階段酒場

2月のまだまだ寒い日、
カレンダーをめくりながら、御主人様がおっしゃった。
「去年のゴールデンウィークは、なにしたっけ。」
「去年は低山トレッキングして駐車場にテント泊、、、、
 一昨年は、紗江さんの料亭でモロキュウ一本鞭。
 そのまえの年は、筍掘りして、竹御調教でした。」
「よくもまぁ覚えてるもんだな、じゃぁ今年は、、」
そんな会話の後、森林公園のコテージを予約。
確保したコテージは二階建ての8人部屋しか残っていなくて、
三人で泊まるにはちょっと割高だけれど、
それでも3か月前にGWの予定が決まるなんて初めての事だ。


そんなこんなの経緯で、今日、そのコテージにやって来た。
あの寒ざらし御調教以来かしら。
管理棟でチェックイン手続を終えると、
御主人様が小声でおっしゃった。
「温泉大浴場に入ってからコテージに行くぞ。
 縄痕、鞭痕が付いたら、大浴場には来れなくなるだろ?」
管理棟地下の温泉浴場女風呂にハルさんと入る。
さすがにGW、お風呂はそれなりの混みあいだ。
「ここはアルカリ泉だから、お肌がスベスベになるねぇ。
 でも鞭の傷があったら、きっと凄く沁みるだろうなぁ。」
そのまえに、鞭痕が恥ずかしくて、ここに来れないだろがぁ。
「どんな御調教になるんだろうねぇ。
 M心を刺激する大浴場の大欲情って感じだね。」
ナイス駄洒落だけど、やっぱり、、アホ!!!

コテージは路面から一段下がった所に玄関。
入り口の左側にツインベッドルーム、バス、トイレ。
そして広々としたリビングダイニング風の洋間。
二階建てとはいうものの、斜面に沿った建物なので、
外から見れば二階建てでも、中のイメージは地下室へって、感じ。
入り口脇からの階段を下りて、下に和室が二部屋並んでいる。
車から食材を運び込んだ後、
階段の一番下の平場にどっかと腰を下ろし、
「よし、脱げ! 今晩の飯、酒はこの階段で食うぞ。」
ボソッとおっしゃる御主人様。
えっ? この狭い階段で?
広いリビングに大きなテーブルがあるのに?

「お前達が、階段で飯や酒を運ぶ。
 運ぶという行動は日常なのに、その姿は全裸。
 日常と非日常のギャップがおもしろい。
 牝奴隷観賞で酒の肴も一品増えるってもんだろう。
 俺が下から見上げて評価する。
 気に入った牝は、ツインの俺のベッド。
 選ばれなかった牝は、もう一つのベッドで一人寝だ。」


卑猥にお尻を振るか、ガニマタで階段を下りるか、、、
それとも、清楚に日常歩きがいいのか、、
密かに作戦を考えている私。

たぶん、ハルさんも同じことを考えている、、、、



            2018年5月3日の事です。
 

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する