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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

鼓舞

金曜の会社帰り、ハルさんと待ち合わせて外食した。
店を出ると、
「今月初旬が暖かかったから、急に寒くなったように感じるね。
 大きいお風呂で一緒に温まろうか。」
ラブホでビアンのお誘いらしい。

お風呂で温まって、ベッドで熱くなって、
「レイさんとビアンするのも、これが最後かもしれないね。」
ないなに? ハルさんどこかに行っちゃうの?
「私だけじゃないわ。レイさんもよ。
 来週のオークションで、私達、誰かに買われちゃうのよ。」
なによ、あれはハルさんの妄想でしょ?
と言おうとして、ははぁ、なるほどと理解した。
勤労感謝の日がらみの連休の御調教を、
ハルさんはすっごく楽しみにしていて、
もう今から、モード変換しようとしてるんだぁ、
自分の気持を鼓舞しながら、私を扇動してるって事かぁ。
じゃぁ、それに乗ってあげなくちゃぁ。

うん、どんな御主人様に買われちゃうんだろうねぇ。
「オークションんだから、奴隷は御主人様を選べないもんね。」
ハルさん、やさしい御主人様に買ってもらるといいねぇ。
「うん、ありがと。
 レイさんなら、鬼畜で残忍な御主人様に買い取られても、
 きっと毎日血を流しながらでも耐えられるだろうけど、、」
おいおい、それはねぇだろがぁ、
せっかく優しく対応してあげたのにぃ。
「レイさんは、先日、抵当権を設定されたでしょ?
 だから、どこの誰に売られても文句は言えないのよ。」
でもさぁ、ハルさんの妄想だと、主催者は御主人様でしょ?
オークションって、主催者が落札しちゃぁいけないのかなぁ。
「主催者が落札しちゃったら、利益が無くなるし、
 会場費用や飲食費用で、赤字になるじゃない。」
そうかぁ、そうだよねぇ。
「よっしゃ、私がレイさんを落札してあげるわ。」
牝奴隷が牝奴隷を落札するの?
「私は牝奴隷を装った実は高貴な姫だったのよ。
 ほら、レイ、こっちに来て私の足を舐めなさい。」


オークション妄想から、お姫様妄想に話が移って、
支離滅裂な展開で、それでも私は牝奴隷のままで、、、、

ビアンな夜は長い。


 

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コメント


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いよいよですね

いよいよかぁ

匿名さん | URL | 2018年11月20日(Tue)19:44 [EDIT]

匿名さん、ありがとうございます

はい、いよいよです。
どんな展開になることやら、
恐怖と期待でいっぱいの私であります。
ありがとうございました。

次回はお名前お聞かせくださいね。
じゃぁ、又。         レイ
 

Ray | URL | 2018年11月21日(Wed)18:37 [EDIT]