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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

居酒屋

もしもし、礼子です。
「ああ、電話ありがとう。
 追試験どうでした?」
ありがとうございます。おかげさまで、、、。

それで、又、お会いしていただけますか?
今すぐにでもお会いしたい、とは言えません。

「僕、今、出張中で。札幌なんです。
 金曜の夜には帰れますから、いかがです。」

待ち合わせ場所を決めてもらって、電話を切ります。
賢治さんの声を聞くと悩んでいたことさえ忘れちゃう。

はーやくこいこい、きんようび、、、。





パンツでと思って、やっぱりスカートに。
なんとなく、そのほうがいいような気がして、、、。

「あっ、遅くなりました。」
って、たかだか5分遅れ。私が早く来すぎてたんです。
スーツ姿に、黒の大きなアタッシュケース。
あぁビジネスマン、、、。


「ここです。和食が好きみたいだから。」
洒落た居酒屋さん。
「奥の部屋空いてる?」
なんて、店員さんと話しながら、通された小部屋。

入り口は開放されてて、
完全個室じゃぁないけど、個室風。
テーブルの下は掘り炬燵のようになってて、
足が伸ばせていい気分。

向かい側で、賢治さんが勝手にオーダーしている。
焼き魚ををつつきながら、日本酒。
おいしい。
追試験の話、北海道の話、、、。雑談する。


「僕、こんな古民家風の建物にあこがれてましてね。
 あの柱や梁がいいねぇ。」
そんな事を言い出して、じっと私を見つめる。


「レイ、なぜだかわかるか?」
えっ、SMモード?もう始まってる?
ちょとびっくりして、もじもじしてしまう。
すぐには声が出ない。

「返事と挨拶はしっかりする。これだけは忘れるな。」
ハイ、賢治様。
それだけで、ジワって。



「あの梁から女を吊るす。つま先がやっと床に着く程。
 荒縄で搾り出された乳房が、妙にゆがんでいる。
 大きな尻に鞭の音。
 女はバランスを保とうと必死になりながら、
 涙を流して許しを請う、、、、。
逆さ吊りにして、蝋燭を挿す
 足を広げた形で逆さ吊にして、
 おマンコに蝋燭を挿す。その灯りの下で、酒を飲む。
 だんだん蝋が溶けてきて、、、。」


SM映画のいろんなシーンが浮かんできて。
ジワっ、なんてもんじゃぁないくらい。

「どうした?息が荒いぞ!」
ハイ、賢治様、申し訳ございません。
一人で興奮しています。

テーブルの下で、
賢治様の足先が私のあそこをいたぶっている。

「ホテルに行くか?」
ハイ、お願いいたします。賢治様。

        2007年9月、最後の金曜日の事でした。
 

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