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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

お使い

素敵なビジネスマンって勘違いしたアタッシュケース。
乗馬鞭も、ロープも、そこに入ってた。
賢治様のお道具箱。

シュッと、ロープをさばく音。
「よし、来い」
あんな事言ってもやっぱり、縛っていただけるんだ。

「外のコンビニで、タバコとウィスキーを買って来い。
 足を開け!」

股縄?。
あそこのラインにギュッとロープが伸びていく。
クリも刺激されて、、、、
でも毛がはさまってちょと痛い。
そのまま、スカートとブラウス。
乳首の先がすれて、変な気分。
特別、ジャケットを許されて、、、。
それこそ「初めてのお使い」。


廊下には誰もいない。
エレベーターホールで、男の人と出会ってしまった。

チーン。下りエレベーターが来た。
「一階でいいですか。」そんな声にびくついて、ハッハイ。

まだまだそんな遅い時間じゃない。
ロビーは大勢の人。みんな横目で私を見ている。
そんな気がして、ジャケットの前を深く合わせる。


賢治様の好きなウィスキーを私は知らない。
あの半地下バーで飲んでおられたのは何だっけ?
ジャックダニエル。
でも、あれ普通ウィスキーって言わないよね?
棚からいろんなウィスキーを取り出して、
裏のラベルを見る。
ジャケット前が開いてる。

フォアロウゼス、バーボンウィスキー。
黄色いラベル。赤いバラが、今の私にはとても淫靡。
まぁいいか、これにしよう。
初めてのお使い

タバコは知っている。あまりお吸いにならないけれど、
必ず、キャメル。

支払した時、ジャケットの前が開いてた。

レジのお兄さんに気づかれた?
ちょっとそんな妄想。

          2007年9月、最後の金曜日の事でした。
 

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