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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

仲良く

朝早く起きた。
洗面、朝食作り、美味しいコーヒーを入れて、、、、
壁際に正座して、「壁飾り」でお二人を待つ。


御主人様が美味しそうに目覚めのコーヒーを飲む。
背中を押されるようにして、全裸のハル様が近づいてくる。

「レイ、どうして服を着てるの?」
私、壁飾りだから、、、、、。

「同じ壁飾りでも、服を着た壁飾りと、全裸の壁飾り、
 御主人様はどちらがお喜びになると思う?」
慌てて、ブラウスのボタンに手をかける。

「レイ、私が脱がせてあげる。」

あぁ、ハル様と話をするのは、1月2日、あの「さよなら」以来だ。
大学の学食ですれ違う事があっても、挨拶もしなかった。
下書きを盗み見て、ブログの画像だけはメールしてくれていたけれど。

長い長いキッスで、私の服は脱がされていく。
そのまま押し倒されて、ショーツもなくなった。

舌が絡み、乳首が重なり、あそこも触れ合った、、、。
「寂しかったわ、、。」
うん。私も寂しかった、、、、。

ハル様の舌先が、首筋、胸、お臍、そしてあそこへと下りていく。

あぁ、、。私、お風呂入ってないわ。汚いわよ。
それに、御主人様が見ている、、。
「私が、きれいにしてあげる。
 御主人様の御命令よ。二人で仲良くしろ、って。
 どういう意味か分かる?」

ハル様が、私の股間に顔を埋める、、、、。
あっ、あぁぁぁ、、、。
御主人様の視線が気になっていたけれど、
やがてそれも見えなくなった、、、、。

ハッ、ハル様ぁ、私にも、なっ、舐めさせて、、、、。
ハル様が私を跨いで、69になった。
あそこにしっかりキッスする。
もう柔らかくなっている。私のあそこもきっと、、、。

「ねぇ、レイ、私に嫉妬した?」
ハル様の吐く息が、あそこを包む。

ハイ、たくさん嫉妬しました。
真っ白な気持ちで、御主人様にお仕えしようって思ったのに、
昨日も、頭のどこかで、体のどこかで嫉妬していました。

「私も、嫉妬が治まらなかった。
 でもね、レイがいないと、なんか寂しいっても感じてたのよ。」
ハル様の丸めた舌先があそこにに入ってきた、、。ツンツンって。

アッ、フッ、、。
私、昨日の夜、一人で考えました。
どんなにハル様が大好きで、どんなにハル様を頼りにしていても、
嫉妬は消えないだろうなぁって。
69の姿勢で、ハル様のあそこと話をしている

キッスを繰り返しながら、ハル様のあそこと話をしている。

「うん、そうだよね、私もそう思うわ。
 一人の御主人様に、牝奴隷が二匹なのよ。
 嫉妬しない方が、不健全よ。」

あぁ、あふぅ、、。
悦びの声を上げながら、二人のまじめな話は続いていく。

でも、ぁあぁ、、、。
だから、かしら、
嫉妬してもいいって思いました。
対抗してもいいって思いました。
、、、ぁあぁぁぁ、、、、、。

もともと、多頭飼い自体が不自然なんだと思います。
でも、御主人様がそれを決断なさって、それをお望みならば、
そして、それでも御主人様についていきたいと私達が望むなら、
、、、、ぁあぁぁぁぁ、、、

「うん、分かる。あっ、ぁぁぁぁあああ、、、。
 わっ、分かるわ。
 嫉妬が、対抗心が、、、、
 御主人様への御奉仕の糧になればいい、って言うんでしょ。

 そうよねぇ。
 嫉妬してもいい。対抗してもいい。
 でも、妬みあって、足の引っ張り合いになっちゃだめ。
 自分達の事なんか考えちゃいけないのよ。
 嫉妬する、対抗するって、自分だけを見て欲しいって事でしょ。
 御主人様が多頭をお望みならば、自分だけという事はありえないわ。
 私達は、全てを御主人様に奉げる事だけを考えなくっちゃ。
 私達は奴隷なのよ。」


もう、これで仲良くなれる?

「なに言ってるの。
 もう、仲良くしてるでしょ。
 さぁ、もっともっと、仲良くなりましょ。
 レイ、しっかり舐めなさい!一緒にイクわよ。」



           2009年3月14日 土曜日の朝の事です。

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コメント


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初コメです

ブログの最初から
ゆっくりと読ませていただいてる最中です。

私たちは主従ではないから
見当違いな意見お許しください。

私は自由でいたいです。

縛られるのは主に対する想いだけ。
主に縛られて
心は遥か自由で居られるんだと思っています。
他の何者にも縛られない心。

私たちは複数を計画していますが
私の希望は
主が愛する人を抱くのを見たい
というものです。
(いるのかはわかりません ( ;^_^A )

理想では
何を見ても、何があっても
真っ直ぐな心、自由な心・・・なんですが
では実際目の当たりにしたら
超えられるものなんだろうか
超えたいと思う自分

レイさんのブログ拝見していて
生半可なものではないなと
あらためて思いました。

見えるものに対する嫉妬
それは耐え難いものだと思います。

が、見えないものに対するは嫉妬は
疑心暗鬼な心を生み
やはりこれもやりどころの無い
大きな不安に包まれることになるのでしょう。

どちらの場合も
自らの心に足を引っ張られることなく
ただ前を向き
向上することが
主のためでもあり
自分のためでもある

そこから生まれる
3人での共存の道

想いの大きさや
状況の重大さ?は
様々あると思うのですが
そのどれも
乗り越えるのはただ信頼することだけなんでしょうね

記事とはズレてしまったかもしれないです
お赦しください^^

また寄らせて頂きます^^

凜 | URL | 2009年06月28日(Sun)08:13 [EDIT]

多頭・・・

マスターも他頭をお望みです。
「もう一人欲しい」と関係を持って何カ月か経った後言われました。

その時のショックはすさまじかったです。
まだ自分もマスターに上手くついていけていないのに、もう一人増えるなんて恐ろしいからです。
しかもテスト前日だったので、あまりテストに身が入りませんでした^^;


まだ私の所は見つかっていません。
今も大学等で探しております。
いま一歩踏み出せていないのが現状です。
一人増えてマスターとの関係は形が変わるわけで。


でもRayさんとハルさんのような関係になれたらいいなぁと思うのです。
二人がご主人様を見て、切磋琢磨する。
心の中も言い合えるような関係。
こんな風になれるペットさんと出会いたい。

乱文で申し訳ありません・・・

また遊びに来ます^^

咲 | URL | 2009年06月28日(Sun)12:54 [EDIT]

凛さん、ありがとうございます

>乗り越えるのはただ信頼することだけなんでしょうね

そうですねぇ。
普通の恋愛でもそうでしょうが、
ましてやSMでは、なおさらですよね。
御調教によっては命までも預けるわけですから、、。
そんな時、私は無条件で主を信頼していますけれど、
主も私を信頼してくださっているからこそ、
より厳しい責めをなさるのだと感じています。

肉体的な御調教に限らず、
精神的な御調教も、やっぱり、信頼ですよね、、、。

ただね、分かってはいるつもりでも、
精神的な御調教は先が見えなくて、
ひたすら、暗闇の中を手探りで歩いている、、。
そんな感じですね。
はるか彼方にでも、小さな明かりが見えれば、
歩く方向を見失う事はないのでしょうが、、。
いろんな、邪念や疑心が、心の中を飛び回って、
いつまで経っても、悟りきれない私です。
まぁ、悟りきったら、こんなブログは書きませんけどね。

凛さんの、戒様との心の繋がり、
いつも勉強させていただいております。
一つだけ、、、まぁ、後刻そちらで、、、。

ありがとうございました。
じゃぁ、又。        レイ
 

Ray | URL | 2009年06月28日(Sun)14:02 [EDIT]

咲さん、ありがとうございます

ん~ん。
難しいお話ですねぇ。
咲さんのプロフィールを初めて見せていただいた時、
ちょっと、違和感を覚えました。
どうして、咲さんが別のペットさんを探さなければいけないの?、、、って。

アナザーストーリーにも書きましたけれど、
私は、ハルを調教するためだけの道具でした。(だったそうです。)
無知な私は、それすらも気づかずに、
ただ主の後をついていきたいと、そう思って歩いていました。
結果的に主が決断なさって(たぶん呆れてでしょうけど)、
今の多頭になりましたけれど、
ブログに書けないような、悩み苦しみ、ハルとの言い争いも、沢山ありました。
今でも、全てが解決したわけではありません。
まぁ、多少は成長したのか、悩みを解決する方法や、
苦しみを解消する方法を学んではいますけれど、、、。

マスター様の御調教の御方針は、私には分かりませんので、
勝手な事は言えませんけれど、
できれば、お一人のほうが、咲さんの心は安定していると、
そんな気がしております。

主の巧みな御調教もあり、
私とハルは、様々な障害を乗り越えて、
心を許しあって(体も?)、今に至っておりますが、
もし、どうしても、咲さんが、
別のペットさんを、お探しにならなければいけないとしても、
慌てず、じっくり、お相手さんを選んでくださいね。
マスター様のご満足だけでなく、咲さんの心も満たされないといけないと思いますから。

生意気言って、ごめんなさい。
マスター様は、ここ読んでないよねぇ。
もし、お読みになっていたら、失礼いたしました。
マスター様の御調教に異議を唱えるつもりはもうとうありません。
咲さんを大事にしてあげてください、、、、。
そんな思いだけで、書いてしまいました。



ありがとうございました。
じゃぁ、又。        レイ
 

Ray | URL | 2009年06月28日(Sun)14:49 [EDIT]

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| | 2009年06月28日(Sun)15:56 [EDIT]

「成長」


うんうん、御二人は大きく成長しましたね。(^^

主様も満足でしょう。
主様は二人共好きで、二人にも仲良くして欲しいと願っている。

二人にはそれに耐えるキャパがあるかどうか?二人を試してみました。
耐えられなければ耐えられない方を処分する!!
きっと主様は、それぐらいの覚悟だったのでしょう。

しかし二人は見事に耐え、妬みも対抗心も主への捧げものに出来ました。
クレバーな牝奴隷でなければ出来なかったでしょう。

主様は「女性である二人」と同時に「牝奴隷の二人」を求めています。

御二人はさすがですね(^-^)

BARI | URL | 2009年06月28日(Sun)16:21 [EDIT]

鍵コメさん、ありがとうございます

うん、
簡単に、分かる、とは言えませんが、
分かるような気はします。
私なりの感想は、後日、場所を改めて、、、。
じゃぁ、又。       レイ
 

Ray | URL | 2009年06月28日(Sun)17:54 [EDIT]

BARI様、ありがとうございます

実は、未だに、自分がどんな成長をしたのか、分かっておりません。
でも、主には、はしゃぐほどに喜んでいただいて、

  ハルは少しずつでも右肩上がりで成長するタイプ、
  私は、ズーッと横這いで、ある時ピョコンと生長するタイプ、

なのだそうです。
まぁ、よく分かりませんが、
そんな主のお喜びを、明日からちょっと綴ってみたいと思っています。

でもよかったなぁ、、。
もしかしたら、

>耐えられなければ耐えられない方を処分

されていたかも知れないのですねぇ、、、、。


ありがとうございました。
又、遊びに来てください。         レイ
 

Ray | URL | 2009年06月28日(Sun)18:04 [EDIT]

いつも、、

ハラハラドキドキしながら読ませていただいて、
今日やっと、一息入れることができました。
ハルさんのアナザーストーリーで、結果は分かっていたけれど、
こんな形での収束だったのですね。とても素敵です。
壁飾りと69。きっと忘れられない出来事なのでしょうね。
結末を知っている推理小説をもう一度読み返して、
あぁ、やっぱり、なんて言いながら、
もう一度感動する、そんな想いです。
これからも、更新がんばってくださいね。

あつこ | URL | 2009年06月28日(Sun)18:43 [EDIT]

あつこさん、ありがとうございます

こんな、レズビアンブログみたいなエントリーで、申し訳ありません。
ましてや、そんな記事で、一息ついていただいて、恐縮しております。

主の御調教の意図がどこにあったのかも知ろうとせずに、
なぜかホッとしていた私でした。
確かに、壁飾りとこの69は忘れられません。
今に思えば、素敵な御調教でしたね。
まぁ、その期間はひたすら辛かったのですけれど、、、。

ありがとうございました。
じゃぁ、又。            レイ
 

Ray | URL | 2009年06月28日(Sun)20:12 [EDIT]

幸せな気持ち

一人の男性に複数の女性(多頭飼い)を自然と思っている私です(笑)
強く優秀で魅力的なオスが多くのメスを手に入れるという自然。
ライオンのプライドやオットセイのハーレムみたいな感じ?(笑)

それでも、どうしたって、メス同士の嫉妬や対抗心はなくならない。
辛いことも、切なくて苦しいことも、たくさんある。
それなのにそういう同じ立場の女の子たちが、いちばん気持ちが分かり合える心強く頼もしい不思議な存在だったりして。
嫉妬をなくすことはできないし時にはケンカしちゃったりもするけれど、かけがえない大事な仲間であるのも真実で。
まるで親の愛情を奪い合うライバルにもなり得る姉妹みたいだなぁ…なんていつも思っています。
できることならば皆で仲良くご主人様を支えていけたらなぁ…とお利口に考えるときもあれば、ヤキモチを妬いてご主人様を疲れさせてしまったり。
何年経ってもしょっちゅう躓いて転んでいます。
難しくてやっぱり上手く表現できないなぁ…。
ずっと、どう表現したらこの複雑な想いが伝えられるか考えているのだけれど。

でも、レイさんのこのエントリーを読ませていただいて、本当に幸せな気持ちになりました。
ありがとうございます。

六花 | URL | 2009年06月30日(Tue)14:15 [EDIT]

六花さん、ありがとうございます

レズビアンブログのようで、お恥ずかしい限りです。
前日の晩、主とハルの間でどんな話があったのかは、分かりませんが、
こうして、久しぶりにハルと話ができたことが、
ある意味、御調教終了のサインだったのでしょう。

全てが解決したわけではありません。
とりあえずの結論だと思っています。
何か、悩みが生じたら、その時又、考えればいいじゃないか。
投げやりではありませんけれど、
まぁ、一つの解決ではあったと思っています。


>一人の男性に複数の女性(多頭飼い)を自然と思っている私です
とおっしゃりながら
>何年経ってもしょっちゅう躓いて転んでいます

そんな、お気持ちが、しっくり理解できる程度には成長したようです。
もっとも、私達の結論は、「多頭は不自然だ」でしたけれど、、。

まだまだ過去の事を綴っているので、
比較的冷静にエントリーできていますが、
もう、3ヶ月前のお話になってきました。
今の私に追いついてしまったら、
どんな物語が書けるのか、
支離滅裂、ハッチャカメッチャカになりそうで、
多少なりとも心配している今の私です。

ありがとうございました。
じゃぁ、又。       レイ
 

Ray | URL | 2009年06月30日(Tue)18:45 [EDIT]