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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

電話

携帯電話が鳴る。
「今度の土日は大丈夫?」
はい。
「じゃぁ、金曜の6時、僕の家へ」

私、賢治様のお宅を存じません。
「春子さんが知ってます。じゃぁ」


毎日、お電話、お待ちしておりました。
買い物は、地下街には行かないようにしていました。
圏外になったら大変と思って。
お風呂で頭を洗っていても、
すぐ外に置いた携帯に、耳を澄ましていました。
たとえ授業中でも、携帯がなったら、
教室を飛び出そうとまで考えていました。

それが、たった10秒の電話?
もっとお話したり、
聞いていただきたいことがあったのに。

場所を春子さんに聞けって事?
それとも、春子さんと一緒に来いって言うこと?

こちらからお電話さしあげてみようかしら?
でも、質問は受け付けません、って感じだったし、、。
お仕事の合間だったかもしれないし、、、。

              2007年10月下旬の事でした。

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