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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

面接

「センパーイ、昨日の話もう決まりました?」

昨日って、バイトのこと?
まだよ。どこでもいいから早く決めたいんだけど。
「学科に関係するとこなら何処でもいいんでしょ?」

私はコンピューター関係。まだ何もできないけど。

「私の知り合いで、会社の社長さんがいるの。
 ちょっとお話したら、いいよって。どう?」

どう?って言われても、、、。

「時給や勤務時間は知らないけど、
 社長さん、素敵な方よ。今度、会いたいって。」

どういうご関係?
「ちょっとした知り合い。」

「じゃぁ今度の土曜日。12時で。」
えっ勝手に決めないでよ。

って他にあてもないし、、。まぁいいか、、、。



お会いするレストランが有名な店だったので、
私なりに、ちょっとお洒落して。

「賢治です。」
名刺なんてもらったことがない。
それだけで、なんかシャカイジーーン。
もっとオジンかと思ってた。

「まぁ社長っていっても小さな会社ですから。
 企業システム開発から、エロゲー、
 元請けから、下請けまで、何でもやってます。」

「今度、会社のほうへ、来てください。
 具体的な話はその時に。」


「よし、仕事の話はおしまい。
 ここのステーキはおいしいんです。」
って、私の希望とか聞いてくれないんですか?
もう、春子さんと社長さんの雑談が始まってる。

まぁいいか。月曜日に会社にお伺いします。
確かにおいしいステーキでした。
グラスワインなんかもいただいちゃって。



「この夏の間、わが社を手伝ってくれる礼子さんです。」

具体的な話もないまま、社員のみなさんに紹介されて、
いつの間にか勤めることが、決まっちゃって、、。

レストランでは、ちょっと素敵な人って思ったけれど、
なんて勝手な人!!。
ステーキに赤ワイン


まぁいいか。
時給は、とてもいい。
男子学生が夜通し働く、肉体労働より、ずっと高い。
えっ、肉体労働?
まさかね、コンピューター会社だし。

               2007年7月の事でした。

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