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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

和子さん


お墓からの帰り道、
沈黙を続けていたハルさんが、ボソッと口を開いた。
「御主人様、今晩、和子さんのお店に行きませんか?」
うん、ナイスな提案だわ。私もそんな気分。


御主人様が和子さんのお店に電話する。
「最近ねぇ、土曜、日曜は営業してないのよ。
 一人寂しく過ごすところだったから、大歓迎。来て、来て。」

3時ごろから、和子さんの居酒屋に押しかけた。
目に青葉 山ほととぎす 初鰹、、
そんな事をつぶやきながら、鰹一本をお土産にして。

久しぶりだ。一昨年のクリスマスイブに、
あの、辛く苦しいJさんの話を聞かせてもらって以来だ。


和子さんはさすがにプロ。
お土産の鰹を見て、パパパって、メニュウを決めていく。
私達は厨房に入ってお手伝い。
御主人様も「俺も一品」。そう言って、
ニンニク醤油の鰹ステーキを作ってくれました。


奥の座敷のテーブルに、たくさんの料理が並んだ。
和子さんが準備してくれていた山菜料理。
そして、その他は鰹づくし。
刺身、たたきはもちろん、梅肉和え、竜田揚げ、腹皮のから揚げ、
鰹とウドの酢味噌和え、御主人様の鰹ステーキ、、、、、。

生ビールで乾杯の後、Jさんのお墓参りの報告をする。
「賢治さんに認めていただいて、
 あなた達も立派な奴隷さんに近づいてる証拠ね。」
そんな言葉をいただいて、嬉しくなる。
和子さんにも認めていただいてるんだなぁ、、、、。


ビールが焼酎になって、
近況報告や、他愛もない話で夜は更けていく。
例のごとく、御主人様とハルさんは、
たくさん食べて、たくさん飲んで、大いにしゃべって、
いつのまにやら、寄り添って寝てしまった。
二人に布団をかける。
ハルさん、全裸にハイソックスとワイシャツだけだから。


私もついウトウトしていると、厨房から食器の音。
申し訳ありません。食器洗い手伝います。
「もうほとんど終わりだから。大丈夫よ。
 じゃぁさぁ。お願いがあるんだけど。
 二階の私の部屋でパソコン教えてよ。
 私ね、この歳で、パソコン教室に通いだしたのよ。
 レイさんのブログにコメントするのがとりあえずの目標。」

即席パソコン講習が晩くまで続きました。
まぁ、初心者の難敵キーボードは習うより慣れろ、ですね。


「ありがとね、いろいろ疑問解消だわ。
 ねぇ、レイさん、私のベッドで一緒に寝ない?
 もちろん、ビアンじゃなくて、母と娘ってことよ。」

ワイシャツを脱ぎ捨てる、、。

全裸でベッドにもぐりこむ母と娘でした。






和子さん、ブログコメントお待ちしてますね。




             2010年6月12日 夜の事です。
 

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コメント


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お久しぶりです

和子さんは、「御主人様と二匹の奴隷達」の実態を知る、数少ない方なのですね。
素敵なお母様(?)に認めていただいて、お幸せですね。

敏子 | URL | 2010年06月15日(Tue)12:50 [EDIT]

敏子さん、お久しぶりです

過去記事にも書きましたが、
和子さんは、主のファンであると共に、母親的存在でもあります。
学生時代から、ズーッと主を見守って来てくださった方です。
気さくで働き者で、でもしっかり一本筋が通っていて、、。
女目線でも、理想の女かもしれません。
だからこそ、主も一昨年の七夕の日、
私達をさりげなく紹介してくれたのだと思っています。
これからも相談したり、愚痴を言ったり、
いろいろお世話になるかもしれない大事な、第二の母です。
ありがとうございました。
じゃぁ、又。       レイ
 

Ray | URL | 2010年06月15日(Tue)18:08 [EDIT]