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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

かき氷

「午前中の涼しいうちにしっかり勉強しましょう。
 その日の勉強が終わってから、元気に遊びましょう。」

小学生の夏休みみたいに、
私達、午前中は、しっかりお勉強です。
小学生と違うのは、全裸で勉強している事。


御主人様も、
アタッシュケースから書類を取り出して、まじめにお仕事中。

半分ノーマルモード、半分奴隷モードで、
初めは戸惑っていた私達も、いつの間にか集中しています、、、。




「冷房ばかりでは体に悪いからなぁ、空気の入れ替え、」
そんな事をおっしゃいながら、窓を開けた御主人様。
「いや、世の中は死ぬほど暑い。入れ替えはやめ、、、。」



「こんな暑い日、子供の頃はさぁ、
 アイスクリームを買うふりをして、
 あのショーケースに顔を突っ込んだりしたよな、なぁ?」

まぁ、確かに、そんな事もあったかもしれないけど、
買うふり、ではなかったような、、、、。



「よし、かき氷を食いに行こう。出かけるぞ、着替えしろ。」

これが今日の私達の下着、、、です、、、
ちょっとゆとりのあるブルーのフリルシャツにお着替えです。
だって下着は、、、、、菱縄、だから、、、




昼食は、ラーメン屋さんではなく、四川中華店で、坦々麺。
スープが少なめで、辛い辛い本格坦々麺です。
辛さで汗がでる。
その汗で、シャツが体に張り付いてくるのが分かる、、、。
まずいよなぁ、、、、、。
でももちろん、スープも完食するまで、お許しはいただけない。


汗を拭きながら、御主人様がおっしゃった。
「よーし、かき氷を食う環境は整ったぞ。」



冷房が止められた車で移動する。
でも、移動先はまだ決まっていない。
御主人様は、甘味パーラーの「フラッペ」は断固拒否。
「俺が食いたいのは、かき氷!」
店先に、「氷」の暖簾がゆれていて、
店主が、ねじり鉢巻きで、かき氷器械を手回ししている、、、
そんなお店を、ご所望らしい。


胸に、背中に、流れる汗を感じている。
シャツブラウスは、ますます体に張り付いて、
菱縄を浮き立たせているに違いない。
そっと、隣のハルさんを盗み見る、、、、、、。

唯一の救いは、汗のおかげで尿意がないこと、、、、。





「御主人様、その角を左です。
 突き当りを右に行くと、、、、
 たぶん、氷の暖簾があったような気がします、、、。」




ねじり鉢巻きの店主ではなかったし、
半自動の電動かき氷器械だったし、
「食品添加物以外は使用していません」みたいな、
イチゴシロップ味だったけれど、
ようやく「かき氷」にありついた。

でも、その氷の舌触りは、確かに「かき氷」でした、、、。

店のおばさんが、
汗で張り付いたシャツの下に、私達の「下着」を確認したかどうかは、

、、、この際、、、、どうでもいい。



暑さの中、店先の丸椅子に腰掛けて、、、、

最高の「かき氷」でした。







             2010年7月18日 午後の事でした。
 

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コメント


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「かき氷」


Rayさん、知らなかったでしょう~?(^^
男のスイーツはねぇ~、かき氷なんですよ♪

額の真中ツ~~~ンッ!って痛くして(^^
菱縄の身体に汗かいてかき氷美味しかったでしょう?

私もあいつと普通にかき氷を食べに行きたいなぁ~(^^

匿名 | URL | 2010年07月21日(Wed)18:23 [EDIT]

匿名様、ありがとうございます

さすがに、「かき氷」に対する男のロマンまでは理解できませんでしたが、
ツ~~~ンって、一生懸命、眉間を叩いておりました。
うん、たしかに、パーラーのオシャレな「フラッペ」ではいけませんね。
あの、氷削り器械には感動です。

>私もあいつと普通にかき氷を食べに行きたいなぁ、、、
お洒落なフランス料理店でランチの後に、
「よし、これから最高のスィーツに招待してやる。」
なんて展開はいかがでしょう。
今では、本当のかき氷屋さんが少なくなったようなので、
充分な下調べが必要でしょうけれど、
ブログネタで、そんな情景が登場する事を心待ちにしております。

ありがとうございました。
又、遊びに来てください。       レイ
 

Ray | URL | 2010年07月21日(Wed)19:01 [EDIT]