御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

もう一人の私

どうしてそんなにはしゃいでるの?
あなた、つい3ヶ月前には、あんなに悩んでいたのよ。

はしゃいじゃいけない?
私、仮免許試験だって合格したのよ。

あなた、賢治様に遊ばれてるだけかもよ。
春子さんとの倦怠期にちょっとの刺激剤なのかもしれないわ。
しょせん、あなたは二番目の奴隷なんだから。

でも、、。
でも、私、すっごく充実してる。
賢治様は、私の事もしっかり見つめていてくださるわ。
そんな事を言うあなたこそ、私を陥れようとしてる?
変な事言って、撹乱しようとしてない?

まぁ、自分では気づかないことだって沢山あるわ。
後で泣かない様に、あんまり深入りしすぎない事。

あなたに命令される筋合いじゃないわ。
私は今、賢治様をお慕いしている。
もっともっと、凄い調教が始まったらどうしようなんて、
恐れと期待と、もう、夢中なんだから。悪い?

春子さんと賢治様を奪い合う事になったら?

うぅん。
春子さん、私の存在を認めてくれている。
一緒に奴隷でいる事を喜んでくれている。
嫉妬や対抗心を乗り越えた、ってそんな気がする。
だから、あなたは引っ込んでいて。

ふぅーん。
じゃぁ、せいぜいがんばって。
しばらくは隠れてる。またいつか顔を出すわ。

いいえ、もう来なくて結構。
私、自分一人で歩いていくわ。
本当の「牝奴隷」を目指していくのよ。
なにが「本当の牝奴隷」なのか、まだよく分かんないけど、、。



もう一人の私との、会話です。
あなたなんかと二度と話したくないわ。

                   2007年12月半ばの事でした。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 
二人の関係おもろー

昼ドラみたいじゃん〜牝犬二人にすると面倒になるねもう一人居た方が良いのかな〜良く観察しないとね

ちゃー | URL | 2008年11月22日(Sat)16:14 [EDIT]