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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

目撃者


休日の、そして夜のオフィス街、、、
表通りはそれなりに車も走っているけれど、
一歩裏に入ると、怖いほどに閑散としている。

紗江様が小脇に私達の服を抱えて、御主人様と腕を組んでいる。
その前を私達は、、、、四つ足牝犬歩行だ、、、、


「おい紗江、どうでもいいけど、この店で寝られるのか?」
「まぁ、寝られない事はありませんけど、
 今晩はホテルに行きましょ。
 こんな場所ですから、ラブホはありませんけど、
 シティホテルがすぐ近くにあるわ。」
「じゃぁ、首輪もリードもないけど、
 こいつらを牝犬にして、夜の散歩と洒落こむか。」

そんなこんなで、
ホテルまでの道のり、全裸牝犬四つ足歩行中、、、なのです。

休日の夜のオフィス街、、、密かな牝犬散歩、、、
ビル裏の通用口のドアが開く音がする。
そのまま、閉じる音がしない、、、、、。
休日出勤帰りの社員さんが、呆然と眺めているのだろうか。
振り向きたい衝動をこらえながら、四つ足で歩いている、、。

左から近づいたタクシーが交差点を過ぎて、停車した。
バックミラーで、交差点を渡る私達を見ているのだろうか。
居直るように毅然と顔を上げて、四つ足で歩いている、、、。


ホテルの入り口の灯りが見える暗闇で立ち止まる、、、。
「ねぇ、賢治さん、このままチェックインしてみない?」
「おぉ、そうしようか。断られる事はないだろうからな。」
「そりゃそうよ。ホテルマンは見てみぬフリよ。」
「じゃぁ、ツゥイン一部屋だけにするか?
 二匹はペットですから、と言ったら納得するかなぁ。」
「きっと、『当ホテルはペット禁止です』って言われるわ。」
「そうかぁ、、仕方がないなぁ。服着ていいぞ。
 当然、下着は無しだけどな。」

無事、人間としてチェックインできた私達。


エレベーターに乗った途端に、牝犬に戻ったのだけれど、、。




        2012年4月29日 もうすぐ日付が変わります。

 

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コメント


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散歩

紗江さんトコの裏山で御主さんがやった「親指と中指だけで牝犬をリードする方法」でホテルまで引き回されたらもっと楽しかったかも…ぼそ

双角 | URL | 2012年05月02日(Wed)11:45 [EDIT]

序曲

グッとくるイントロですねぇ♪
これから どんなメロディーを奏でて、サビで泣かせていくか楽しみです( ̄∀ ̄)

玉露 | URL | 2012年05月02日(Wed)18:11 [EDIT]

双角さん様、ありがとうございます

紗江さんの料亭の裏山は、他人様が紛れ込む事がないらしいので、
主もやりたい放題ではありますが、
さすがに、無人に近い休日のオフィス街とはいえ、
他人様の入り込む余地の多い地域では、
主も、それなりに周りを気にしているに違いないと思っています。

ありがとうございました。
又、遊びに来てください。     レイ
 

Ray | URL | 2012年05月02日(Wed)18:16 [EDIT]

玉露様、ありがとうございます

いろいろありまして、
ゴールデンウィーク後半も、牝奴居酒屋調教に決まりました。
明日はお出かけしますが、記事は予約投稿しました。
明日以降のご報告は、週明けになりますが、
はてさて、どんな連休になりますことやら、、、。

ありがとうございました。
又、遊びに来てください。   レイ
 

Ray | URL | 2012年05月02日(Wed)18:30 [EDIT]