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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

普通救命講習会

あのお爺さんには申し訳ないけれど、
あのプラチナタイムの事故があって初めて気がついた。
何か予想できないような突発的事故があったとしても、
御主人様は私達の命を救ってくださるに違いない。
でも、私達は、御主人様を救う事ができない。
どう考えても、これは逆だろう。
私の命に代えてでも、御主人様を助ける。
それが、牝奴隷の務めだ!!!
ってな訳で、消防署の「普通救命講習会」に申し込んだ。
もちろん、ハルさんといっしょに。
自動車教習所で、そんな教習があった気がするけれど、
まったく記憶に残っていないし、、。


座学、デモ、実践、反省、、実践、反省、、、
長い長い3時間の講習会だった。

しみじみ思ったこと。
あの時の御主人様の行動は、適切だった。
119番、AED、呼びかけ、脈、呼吸の確認、気道確保、口内異物確認、
人工呼吸は、御主人様一人だったので省略なさったに違いない。
そして、実感したのは、心肺甦生は重労働だという事。
1分間に100回以上?
講習会では、交代で行ったけれど、あれを一人で、
ひたすら、AEDや救急車が到着するまで続ける、、、
私なんぞ「もっと垂直に、もっと強く!」
なんて講習会ではおしかりをうけていた、、、。


救急車が到着するまでの10分間、貴重な「プラチナタイム」。
いざ、救命という時、
私は、しっかりとしたバイスタンダーになれるのだろうか。
そうなる勇気と決意があるのだろうか、、、。

とにもかくにも、
『普通救命講習会終了認定証』をいただいてしまった、、、。





もうすぐ、月命日、11日がやってくる。
あの東日本大震災から、一年半。

いろんな意味で、
ちょっとだけ、前に進んだ気がした『防災の日』でした。


             2012年9月1日の事でした。




ps.
 東日本大震災の被災地では、表面的全国報道以上に、
 まだまだ、たくさんの困難を抱えているようです。
 ネットの某ローカル放送で、
 中学生が「ふるさとに区切りをつける」とつぶやいていて、
 思わず涙してしまいました。
 皆様、心のどこかにこの現状をとどめ置いてください、、、、

 ありがとうございました。じゃぁ、又。   レイ

 

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コメント


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久しぶりの救命ネタですね~

れいさん処置の練習も、そうだけど。自身の身体が、資本ですよ処置終わったら自分が、貧血で倒れてましたなんてしゃれにならない。毎日の基礎体力の補強と、鍛練が、大事です。もしかすると自衛隊にやっぱり入るべきですよ。

茶 | URL | 2012年09月03日(Mon)09:02 [EDIT]

茶さん

戦場で救命救急のつもりはありませんので、
普通救命講習で充分かと。
一番必要なのは、その現場で自分がいかに行動するのか、、
その勇気と心の準備かと、、
じゃぁ、又。       レイ
 

Ray | URL | 2012年09月03日(Mon)20:57 [EDIT]

命、命はどこからやってくるのだろう。もちろん、営みを行う男女の意思は大きい。しかし彼らの意図するままに命は生まれない。そこには大自然の法則を司るスピノザ的神の見えざる手が働いている。私たちはみな大自然の大いなる力によって『この姿』に生まれ、大自然の大いなる法則に支配されて生きている。

「宇宙もいずれ死ぬ。君達はそれを少しでも先に延ばそうと闘っているのだろう」

「草食動物はただ無抵抗に肉食動物の餌になっているわけではない、逃げことが彼らの闘いなんだ」

ここにも一人、いや二人か、闘おうとしている若い女性がいる。何とも頼もしい限りではないか。

れんたん | URL | 2012年09月04日(Tue)09:27 [EDIT]

れんたんさん、ありがとうございます

そんなそんな大仰な事ではなく、かつて主が言った、
「何もしなかった後悔より、
 自分の力が至らなかった後悔のほうが、それなりに納得できる」
という言葉が心に残っておりました。
救命救急なんて、一般人にはそうある事ではないのでしょうが、
いざという現場で『何もしなかった後悔』だけはしないように、
そんな自分勝手な思いでありました。

いつもいつも、優しいお言葉、ありがとうございます。
じゃぁ、又。      レイ
 

Ray | URL | 2012年09月04日(Tue)18:25 [EDIT]