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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

牝犬

ビシッ。乗馬鞭がお尻に。
「気をつけ!」

菱縄が解かれる。
そして、長い長いキッス。
首輪がまかれる。あのエンジ色の首輪。

ありがとうございます。
ありがとうございます。
崩れ落ちる私。
目の前の御主人様の足の指にキッス。
足の指をしゃぶる。指の間を舐める。
右足も、左足も、、、。
なぜそうしたか、分からないけれど、、、、。
ありがとうございますの気持ちを込めて、、。



ビシッ。乗馬鞭がお尻に。
「牝犬の基本姿勢、四つん這い!」

「リードを着けられたら、いつも四つん這い!」

「内股になるな。足を開け!」

「膝は着かない!。ケツを上げる!。」

「よし。次。座れ!」

「違う。それは正座!
 四つん這いから後ろ足だけ正座。」

「そう、お前は牝犬だぞ。犬のお座りを考えてみろ。」

「伏せ!
 これはできるな。」

「次、寝ろ!」

「違う。伏せから仰向け。膝はちゃんと開く!」

「次、チンチン!」

「違う。つま先立ちから、しゃがんだ姿勢!
 もっと膝は開く!」

「犬のチンチン、前足はどうしてる?考えろ!」

「そう、よし。次、牝犬基本言語!」

「はい。
 かしこまりました。
 ありがとうございます。
 よろしくお願いいたします。
 リードをつけられた状態では、それだけ!」

「よし、もう一度最初から。伏せ!。座れ!。、、。」

急に始まった牝犬基本訓練。
どぎまぎしながら、必死。

「違う!」
間違えると、乗馬鞭が床で大きな音。
ビクッとして、動きが止まってしまう。
すると、又、鞭で床を叩く音。

「よし、次。歩行訓練」
御主人様が、自分の太股を叩く。
「付いて!」
四つん這いで、御主人様の左側へ。
リードが上に引かれる。
グェ、、。苦しい。
「頭は下げない。」

御主人様がサッと左を向く。右を向く。回れ右。
それにあわせて、御主人様の左側へ移動。
遅れると、リードがギュッと引かれる。

「よしよし。」首の下と胸を撫でていただく。

「歩くぞ、ちゃんと付いて来い。」
初めはゆっくり、時々蛇行しながら、、。
そのうち、早足になったり、急に止まったり。

「遅れるな!」リードを引かれる。
「顔は下げない!」「ケツをしっかり上げろ!」
鞭が床を鳴らす。

四つん這いで、お尻を上げると、顔が下がる。
首が痛い。早足には、遅れてしまう。

リビングを3周、廊下の突き当りまで行って、
戻ってきたところで、倒れこんでしまう。

御主人様、おトイレさせてください。
御主人様は知らん振り。

おトイレ、よろしくお願いいたします。
まだ知らん振り。

「牝犬の言葉に、トイレはない!」

じゃぁ私、どうすればいいの?
牝犬基本言語?
とりあえず、使える言葉は、、、、。

お願いいたします、御主人様。

「何をお願いしてるかわからない!」
牝犬基本訓練。御主人様ありがとうございます、、、。

内股で、お尻を振る。
オシッコを我慢している素振。
お願いいたします、御主人様。

「よし、よくできた。座れ。」

股の間に、白いホーローボウル。

「よし、いいぞ。こぼすなよ。」

「糞は?していいぞ。」
大丈夫です。今朝しましたから。

「違う。牝犬はそんな事しゃべらない!。」

「まだ分かってない。仕置きだ。正座!」

申し訳ございませんでした。
「ほら、それも違う!」

              2008年1月1日の事でした。
 

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| | 2008年12月06日(Sat)17:51 [EDIT]