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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

輪ゴム

この前、講義の時、隣に座った友達がさぁ、
手首に輪ゴムの痕つけてんの。
ドキッとしちゃった。縄痕?なんて思ちゃって。
かわいい娘なのよ。スタイルもいいし。
賢治様だったら、この娘にどんな縛りをするかなぁ
なんて、ずーっと想像してたんだぁ。
やっぱり私、変かなぁ。

「一般的に、輪ゴムから、縄痕を連想するのは、変。
 だだし、、、、。」

「ただし、私としては、
 その娘が賢治様に縛られる連想のほうが、
 むしろ、変、だと思う。」

「丸裸にされて、グリグリに縛られて、
 あんな事や、こんな事されて、
 あなたは、それを見てるのよ、、。嫉妬しない?」

でも、きっと次は、私に、、、。

「そう、レイさんは、そう思える人。
 無意識に、賢治様の御命令を守ってるわ。」

賢治様の御命令?

「初めて、レイさんと二人で御調教いただいた時、」
あの仮免試験の時ね。
「私、バルコニーに放り出されたじゃない。」
あぁ、賢治様が「違う!」って。

「あの後、私、考えたんだぁ。
 何が違うんだろうって、、、。
 一日中、レイさんに嫉妬していたから?って」

「でも、問題はそれ以前の事だったと思うの。」

「レイさんと、何度か、御調教いただいてるうちに、
 分かってきたわ。嫉妬するって事は、
 賢治様に、全てをゆだねていない。って事。
 レイさんは、たぶんそれができてる、、、。」

私だって、ハルさんに嫉妬した事もあるし、
大晦日の時は、ハルさんを出し抜いたぞ、
みたいな、気分もあったし、、、。

「スキーの時にも話したけど、
 レイさんはモードが変わると、いつも真剣。
 いつも一生懸命。
 賢治様や私から、目を離さないわ。」



私は、不器用なだけ、、。
賢治様を信じてる。
ちょっと違うかな?
信じようとしている、、、。
「全てをゆだねれば、、」って
自分に言い聞かせている事自体、
たぶんまだ、全てをゆだねきっていないという事。

でも、「全てをゆだねれば、、。」
そのお言葉だけは、忘れない。

それが、今の私の始まりだったから、、、。

              2008年1月の事でした。

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