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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

人妻レイと人妻ハル

「そうかぁ、レイは人妻だったのかぁ。」
そんなぁ、あれはハルさんに仕掛けられた妄想物語です。
「いや、『人妻レイ』は、
 妄想物語としては、適度に面白かったぞ。」
心を傷つけてしまった読者がいた事を、
ちょっと心苦しく思ってはいるけど、
まぁ、それなりにお喜びいただいたらしい。
「でもな、レイが人妻だとしたら、ハルは、なんなんだ。」
「私ですかぁ、画像屋さんで、陰の黒子ですよぉ。
 それとも、次はぁ、、、、
 『人妻レイとハルのビアン物語』にしましょうか?」
「おいおい、それじゃぁ、御主人様の俺が登場しないだろ。」
「じゃぁ、人妻レイの性癖を知ってしまった人妻ハルは、
 やがて同じ渦に巻き込まれて、、、にしましょうか。
 やっぱり、人妻レイのその後も、おもしろいかなぁ。」
おいおい、又、あれやるのかぁ? 堪忍してくれぇ。
とはいうものの、、ハルさん、密かに画像を用意しそうだ。
食事をしながら、ワイワイと前回の寄り道ブログで盛り上がった。



後手縛りで御調教の時、御主人様がおっしゃっる。
「ハル、レイ、しゃぶれ!」
まるで競争のように、御主人様の股間に向かう牝達。
不自由な後ろ手でベルトをはずし、口でファスナーを下し、
苦労しながら、ズボンとパンツを下げていく。

「おぉ、その真剣さがいいぞ。
 レイのブログ風に表現してやろうか。

  人妻奴隷ハルと人妻奴隷レイ。
  理性を失った二匹の牝は、
  一本の男根を奪いあい、
  争うように執拗な奉仕を繰り返す。
  代わる代わる怒張を頬張る牝達は、
  己が指名されることを願いながら、
  股間を濡らし、淫らな痴態を晒している。 

 ってな感じだ。」

御主人様のご指摘に、一瞬の躊躇があったけれど、
それでも、二匹の牝達は、淫らな痴態を晒し続ける、
のでありました、、、

 

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バレンタイン訓練

「2月は冬のスポーツめじろ押しだねぇ。」
うん、ピョンチャンオリンピックがあるもんね。
「そのまえに、御主人様にとっては大事なスーパーボール。」
あぁ、アメリカンフットボールかぁ。
2月の第一日曜、、日本時間では2月の5日だね。
「そう、それが終わってやっと平昌五輪よ。
 2月14日もあるしね。」
バレンタインデーは冬のスポーツじゃぁないよぉ。
「そこを何とかスポーツまで高めるのが、
 本当に心のこもったバレンタインプレゼントよぉ。」


ハルさんの提案で、スポーツバレンタイン訓練が始まった。
明治カカオ72%、86%、95%を食べて、
御主人様のお好みにあうだろうカカオ量を模索しながら、、、、

えっ、どんな訓練かって?
御主人様もこのブログをお読みになるので、
当日まで、秘密です。

まぁ、所詮はアホではありますが、、、、

 

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絵物語

「ねぇ、『寄り道』掌編、できてる?」
ん~ん、江戸物も現代物も、中途半端で、まとまらないわ。
「じゃぁ、寄り道提案、アイディアがあるんだ。
 先日の展覧会の絵、私、すごく気に入っちゃって、
 コメントも、それなりに好評だったじゃない。
 あのパターンで、物語を書くっていうのはどうぉ?
 そんなリクエストもあったでしょ?」
なになに、ハルさんの画像で私に物語を書けって?
「そう、SMに酔う女の絵物語。
 そうだなぁ、レイさんもそれなりの年齢になったんだから、、
 うん、『人妻レイの物語』よ。」
人妻が他人様に調教されるって、なんか陳腐だね。
「陳腐でいいのよ。
 設定が陳腐でも、物語はしっぽりしていて、
 読者はいつの間にか引き込まれていくのよぉ。」

又、ハルさんにブログネタを決められてしまった。
まぁ、そんなこんなで、今日はちょっと寄り道。
お暇なら御一読を。
しっぽりとしていて、思わず引き込まれる、、
そんな事は無いだろうけど。


************************
人妻レイの物語



まどろみ

 菱縄姿で目覚めた至福の朝を、
 誰にも邪魔されたくはない。
 昨夜の自分の痴態を想いながら、
 まだ残る火照りと共に
 けだるい躰で寝返りをうつ。

 そこにある厚い胸板が、
 夫でないことは、
 この菱縄と私だけの秘密だ。

 貞淑な妻であることを誓った男、
 その貞淑さを縄で踏みにじる男、
 貞淑な私は男をあなたと呼び、
 不貞な私は男を御主人様と呼ぶ。






記念樹

 大きく開かれたカーテン。
 窓の外から覗き見る気配を感じる。
 硬くとがった乳首の先を
 柔らかく湿った股縄の奥を、
 崩れかけた理性と戦う淡い吐息を、
 思わず発した屈服の喘ぎを、

 牝が歌をさえずる事はない。
 咆哮にも似た叫びが似合うのか、
 歯軋りにも似た堅忍が似合うのか、
 お尻を左右に撫でるバラ鞭は
 牝の遠吠えを待っているのか


 夫と植えた結婚記念樹が、
 呆れ顔で私の痴態を覗いている。
 どうかお願いだから、
 いつまでも寡黙でいておくれ。





奈落へ

 数千回の躊躇の後で、
 踏み出した最初の一歩。
 戸惑い、悩み、道を失う。
 明りを背に私を手招きする男。
 ただひたすらにその道を歩む。

 あれはいつだっただろう。
 夫が触れた事もない別の穴。
 そこ違いますの訴えは、
 いともたやすく無視された。
 羞恥と屈辱を
 吐息と共に吐き出したあの日。


 苦痛を噛みしめながら、
 過ごしてきた日々。
 辿り着いた奈落の底、
 夫婦間の隙間風。
 ふと気づいた己の性癖。
 奈落に堕ちる、
 そんな言葉でさえ、
 今では股間を刺激する、





ずるい女

 縛めを解かれた縄束の、
 かすかな馬油の香りに抱かれる、
 そんな無防備な恍惚。
 逢瀬を御調教と呼び出したのは、
 いつの日からだったろう。
 奈落の底の安寧と、
 地上の安定を行き来しながら、
 ある男をあなたと呼び、
 ある男を御主人様と呼ぶ。
 そんな私は、ずるい女。

 縄の悦びを知らずに過した事が不幸なのか、
 縄の悦びを知ってしまった事が不幸なのか、
 とりあえず私は今、奈落の底の花園で、
 全てをゆだねた快楽に遊んでいる。

 私はレイ。
 御主人様は私を『人妻レイ』と呼ぶ。


    ******** 完 ********

************************
ちょっとだけのあとがき

「うん、いいねぇ。さすがレイさん、素敵な起承転結。
 普通のビデオなんかじゃ興味本位の男性目線だけど、
 牝人妻からの視線にしたおかげで、
 陳腐な人妻物語ではなくなってるとこがいいんだなぁ。
 なんか本当に人妻レイが語っているみたいだわ。」
べた褒め的ハルさんの感想だけど、
ハルさんの画像があって初めてこの絵物語は成り立っている。
じつを言えば、あの恍惚画像を見つけた時にこの物語ができた。
世間に背を向けていても、なんとか幸せになって欲しい、、
って感じで綴ってみたんだよ。

企画としてはおもしろかったね。疲れたけど。
構想、推敲、、けっこう時間がかかった。
推敲してこんなもん? っていうご感想もあるでしょうが、
まぁ、そこはそれ、、、、、


じゃぁ、又。      レイ、ハル

 

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インフルエンザ

「インフルエンザ、流行拡大なんてニュースでやってたねぇ。」
うん、A型、B型、H1N1型、いろいろあるみたいだね。
 
「レイさんは大丈夫?」
さぁ、潜伏期で症状がないだけかもしんないけど、
今のところはなんともないから、大丈夫なんじゃない。
「重要な打ち合わせがあるから、
 私、今、風邪ひくわけにはいかないんだ。
 ちょっと寒いね、、」
まぁ、大寒波襲来中だからね。


でもさぁ、
ハルさん、言ってる事と行動がまるで矛盾してるぞぉ。
裸で私の布団にもぐりこんできた人が言う言葉じゃないと思う。

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後学のために

「他人様にスカートの下を覗かれたと仮定してだな、、、」
ムムム、、、いきなり、、なんの話じゃぁ、、、?
「ノーパンとパンツ股縄、、どっちが恥ずかしい?」
「二者択一ですかぁ?」
「あぁ、ノーパン股縄ってのは無しだ。」
でも、御主人様、どうしてそんなご質問なさるんですか?

今晩は珍しく焼酎をお呑みの御主人様。
鹿児島イモ焼酎を口から迎えにいきながら、、、
「ん? あぁ、後学のために、、な、、、」
後学のため、、、?
御主人様の意味深なお言葉、、、

 matanawa135.jpg
  ショーツ股縄ならしっかり咥えこんでれば、
  股縄は目立たないかもしれないけれど、
  そのぶん、きつい股縄になってるだろうなぁ。
  それに、他人様に覗かれるって事は、街中かぁ。
  ミニスカート股縄でエスカレーター。
  御主人様が私の足もとに車のキーを落とす。
  「レイ、膝を曲げずに拾え。」って。
  後ろの他人様にスカートの下を覗かれても、
  しっかり縄を咥えていれば、、、、

はい、恥ずかしさからいえばノーパンですけど、
できれば、ショーツ股縄の御調教でお願いします。
妄想の果ての私の返事。

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